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東京都練馬区 社会保険労務士 中村事務所   (社労士ブログ 代書屋稼業 奮闘記)

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社労士の法律情報

2014年06月18日
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カテゴリ:社労士の法律情報

マジか?どうやら、今期の国会で特定行政書士と宅建士の法改正が可決される見通し。俺の場合、行政書士と宅建については、実質的には単なる資格ホルダーになっていて、あまり仕事で使っていないのだが、それなりに影響が出ると思う。

特定行政書士は、行政不服審査法の代理を行うことを業務に付け加えるようなので、これは俺にとっては無視できない案件になるだろう。すると、また法定研修と試験があるんだろうな。法改正が成立しても施行がいつかはわからないし、まだ時間はかかると思う。

今の俺の過密スケジュールと健康状態ではとても長期間の研修には耐えられないと思うので、数年先あたりならベスト。宅建士については、今のところ名称の変更だけらしい。現時点で主任者証を持っていれば自動的に宅建士に移行するとのこと。どっとにしても、名称変更が、

中味を伴っていれば良いが・・・。

特定社労士なんて、ほとんと意味のない前例もあるわけで、べつに期待しているわけじゃないんだが、飯の種になる可能性は、特定社労士よりは、ちょっとはあるような気がする。

宅建士は今のところ名称変更のみだが、業界内資格から「先生」に格上げされれば、将来は、個人の不動産取引の立ち合いやアドバイスが業務になるかも知れない。初めての不動産取引はとても緊張するものなので、買い手側をサポートする需要は絶対にあると俺は思う。

社会保険労務士法の改正もあるらしいが、正直、興味ない。どうせ、たいしたことないだろうし、今までの実績が実績なので始めから期待していない。宅建士は業界の圧力で名称変更になったらしいが、名称すら変更できない、どこかの腰抜け士業とは

大違いだな・・・。

 







Last updated  2014年06月18日 12時45分25秒
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2013年11月14日
カテゴリ:社労士の法律情報

事業所に常勤していない者が、社会保険に加入していても法違反ではないという判断がこの発言によって確定した。

そのときの動画と、この総理発言に関する質問主意書の政府答弁。この人生いろいろ、会社もいろいろ発言は、ある意味俺にとっては衝撃であったと思う。

それにしても、今見ると、民主党の岡田氏の質問は、随分ズレてるよな。






「厚生年金保険の被保険者となるか否かは、個別具体的な事例に即して判断することとなり、外見的には直接その適用事業所の仕事を行っていると思われないような場合であっても、適用事業所からの指揮又は命令を受け、労務の対償として報酬を受けている場合には、これらを総合的に勘案して厚生年金保険の被保険者となる場合もあり得る」内閣参質一六○第三号

 

つまり、社会保険適用における常勤性とは、会社と雇用されている者の合意でどうにでもなるってこと。これが政府の公式見解である。これは、

けっこう応用が利くので防備録としてまとめてみた・・・。







Last updated  2013年11月14日 17時59分06秒
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2013年08月24日
カテゴリ:社労士の法律情報

特許庁から商標登録証が届く。以前の日記で登録が決定したというのは実は商標のことだ。団体の名称を商標として登録したのである。

現状、ウチの団体は「権利なき社団」であって登記できない。つまり団体の名称は単なる屋号と変わりない。いくら厚労省に承認をもらってるから、とか数年前からこの名称を使用しているからと言っても第三者には対抗できない・・・という危険性があった。

悪意のある者が現れて、同じ名称、もしくは類似の名称を使われても法的には文句が言えないのである。ましてや先に商標登録をされたら目も当てられない。だから、念のため商標を出願したのである。(年を重ねるほど用心深くなった・・・)

 

2013.8.25.JPG

 

運営している団体の価値を高めるためにも、こういうことは必要と判断した。以前、弁理士さんが講師をした研修に参加したときのテーマは、事業所の知財戦略についてだった。その中で、士業者の知財戦略について言及があったが、士業では業務マニュアルの集積が知財になるとのことであった。

マーケティングをしていると、団体の名称そのものに価値があることに気がついたので、こういう商標登録も知財戦略の一環になり得ると俺は思う。起業家は、自分の会社の企業価値を高めるのが使命だから、それと同じことなんだな。

いろいろやることがあるよ・・・。







Last updated  2013年08月25日 01時41分44秒
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2012年07月19日
カテゴリ:社労士の法律情報

午前中、算定調査を終える。特に問題なく安心して、お昼ご飯を食べていると、某顧問先の社長から電話。かなりパニくっている。訊くと、いきなり裁判所がきて、証拠保全をするという。

先日の、未払い残業代の件で、撃退したはずの馬鹿女が、どうやら弁護士に依頼したもよう。食事も途中で切り上げて、顧問先に向かった。裁判所の証拠保全は初めての経験なので知らなかったんだが、これって予告なしにドーンって感じで裁判官が来て証拠を押さえるんだね。

証拠というのはもちろん、タイムカードだ。結果から言うと、詳しくは書けないけど、せっかく費用と手間をかけたみたいなんだが、彼らは目的を果たせなかった。こうなることを想定していたわけじゃなかったんだが、俺が関わった以上、

そんな手ぬるいことをするわけがないだろ。(笑)

裁判では、訴える方に立証責任があるわけで、残業代を払えと言う以上、その労働時間について証拠を提示して立証しないといけない。労働時間を証明する重要な証拠であるタイムカードを押さえられなかったのだから、裁判ではかなり不利だろうね。

この件、監督署もほとんど取り合わなかったのである。裁判をやるつもりで、弁護士に依頼したのだろうが、それでも訴訟をやるのだろうか。それにしても、こんな小さな案件を扱う弁護士がどうも増えたようだね。今年になってから、ウチの顧問先では2件目だ。たぶん裁判はあると思うので、

そのつもりで準備しないと・・・。







Last updated  2012年07月19日 16時03分51秒
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2011年09月13日
カテゴリ:社労士の法律情報

不当利得について。昨日、調べ物をしていて気がついた。不当利得について、民法の規定をしらべていたら、不当利得については、民法703条、704条に書いてあって、この二つの条文でワンセットだったんだな。

不当利得は、それが善意であったか、悪意であったかで取り扱いがまったく違ってくる。悪意であった場合は、利子を付けて返還義務が生じるが、703条の善意であった場合、現存利益のみの返還で足りる。つまり、すでに消費してしまった場合は、その分は返さなくて良いということになるわけだ。

ここまで理解して、思わず、「しまった・・・」と思った。

傷病手当金受給後に、年金の裁定請求をしたところ、遡って年金が支給された。そうしたら、既に支給された傷病手当金が過払いとして返還を求められたケースがあった。

受給者は、年金が一度に払われたので、すべてを増改築に消費してしまったんだが、今、考えると傷病手当金は生活に消費しており、既にないわけだから、実質的には返さなくても良いわけだ。

もし、請求者が704条を主張するなら、その立証責任は請求者にあるわけで、そんな立証はどう考えても不可能だな。そう考えると、相手側が、裁判を避けて、念書のごり押しで回収をしている理由がよく分かる。

勉強不足だったな・・・。







Last updated  2011年09月13日 10時09分41秒
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2011年07月02日
カテゴリ:社労士の法律情報

弁護士に連絡。来週早々、先日の結果について相談させていただくことにした。もう弁護士の手を煩わせずにすみそうと思っていたのだが、ここにきて、再び危険性が増したので、緊密に連絡できるようにしておかないといけない。

もっとも、前回の危機に比べると、危険度は低いと考えている。理由は2つ。ひとつは、審査請求で明らかになったように、既に法律的な勝利を得ていることだ。もうひとつは、既に去年、警察の捜査を受けており、警察は事件化を見送ったことである。

警察内部のことは、俺に知るよしもないが、そもそも違法なことはなにひとつしていないのだから当然だと考えている。事件化するためには、なにか偽造されているとか、架空のモノがあるとか、なにかしら偽りのものが必要なんだが、そういうものは一切存在していないのだ。

すべて、事実に基づいて書類を作成して提出しただけのことなのである。俺は、用心深いから資料類はすべて客先の責任で用意させている。不足しているからと言って、親切心から余計なことをすると墓穴を掘ることになるからだ。これは、会社の会計帳簿とのズレを防ぐ意味もある。つまり、これは正当行為だ。刑法に書いてある。

法令又は正当な業務による行為は、罰しない。

俺は、嘘偽りなく、事実に基づいて、またその事実を真実と信じて、法律が規定している通りに書類を作成提出しただけなのだから、まったく問題ないと考えている。

だから、安全なのかと問われれば、それはちょっと違うと思っている。とくにこの国では、権力に近いほど、法律を無視するし、どうにかできると考えているところがあるからだ。社会保険審査官は、法令に厳格に照らし合わせて判断しているので、社会保険審査会も同じと考えていたのだが、どうやら、それは完全な思い違いだった。

この思い違いの分を、修正しておかないといけない。法律的なロジックより、感情が優先する公開審理は、正直恐ろしいと思った。国家権力を相手に争いをするのは、本当に馬鹿がやることだと思う。どだい公正、対等なステージで闘えるわけじゃないんだよ。

危機管理を強力に進めておかないといけない。仕事の内容も、やり方も現在は、かなり変化してきている。こういうことがあるから、進化もすると、

俺は前向きに考えている・・・。







Last updated  2011年07月02日 10時33分56秒
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2011年06月30日
カテゴリ:社労士の法律情報

四面楚歌。そういう言葉って、こういうことを指すのだろう。日比谷公会堂の地下駐車場に車を駐めて厚労省の18階へ向かった。入り口で、厳重に身分チェックがあり、エレベータを降りると、節電で照明が切られているので、真っ暗。目が慣れるのに時間がかかった。

15分ほど待合で待たされ、予定より10分早く、公開審理がはじまった。当たり前だけど、出席者はオール役人で、まず、こちらの意見は聞く耳を持たない感じだった。人数はけっこう多かった。総勢20人くらいはいただろうか。

こういう公開審理の場に出てくる人って、必ずしも法律に精通している人では無いと言うことがわかった。こちらは、あくまで法律的な判断を求めて、再審査請求をしているわけだが、

感情剥き出しで意見を言う人が多数・・・。

他の審査請求で明らかになっている通り、法律上は、理は俺の方にあるはずなんだが、こういう人たちの意見の多数決で、もし裁決がなされるとしたら、これは恐ろしいことだ。ファシズムだと思うよ。

保険者が一方的な決めつけで行政処分をしているので、俺は、その立証責任を強く求めているわけなんだが、あれほど時間をかけて調査をしているにもかかわらず、その根拠をなにひとつ未だに呈示できていない。

自分らで調べられないなら、警察をつかえなどという発言まで飛び出る始末。実はすでに警察に調べられているけど、警察も明確な違法行為がないので相手にしていないし、俺は話しも訊かれていないんだよね。求めているのは純粋に法律的な判断だけなんだが、へんな多数決で決められるのは御免被りたいよ。社会保険審査官はまともだが、

ここは意外に恐ろしいところかもしれないなァ・・・・。

 

 







Last updated  2011年06月30日 17時04分28秒
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2011年06月28日
カテゴリ:社労士の法律情報

審査請求の決定書が届く。今度のは、勝って当然なので、特に言うことはない。相変わらず某国家機関は法律上の決定に従わないという不法行為を続けている。

今回の決定は、法律上は、俺が完全勝利していることを、さらに印象づける内容になっている。そもそも、不支給の理由に民法第1条第2項を持ってきたことは、負け犬の遠吠えと同じだろうね。なんていうか、この組織には法律に詳しい人材がいない。ド素人の集まりだと思うよ。

民法第1条第2項の信義則の原則ってやつは、基本的に法律を守っている人なり組織なりが言うことだ。俺も守るからあんたも守れ、みたいな感じでね。だから、この信義則の原則ってのは、

法律を守らない出鱈目なクソ組織が言ってはいけない

法理だろう。ありとあらゆる法律を検討しても、どうしても立ちゆかない状況で、苦し紛れに書いてきたんだろうけど、「恥を知れ」って言ってやるよ。

現時点で、再審査請求中のものが4つ、審査請求中のものが2つある。正直、もう飽きてしまった。審査請求で負けてもなんら影響ないし、悔しくもない。また勝っても、まったく興奮もしないし、面白くもなんともない。俺にとっては、もう消化試合みたいなものだし、興味の対象がまったく他のモノへ移っているからね。

まぁ、それでも、経験則としてはいい勉強になったよ。ビジネスってあまり目立っちゃいけないこともあるってね。出る杭は叩かれるってことかな。本当の賢者ってのは、目立たず、ひっそり、細く、長く金儲けに徹しているんだよ。俺は、まだまだ

修行が足りてないよな・・・。







Last updated  2011年06月28日 20時56分53秒
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2011年06月20日
カテゴリ:社労士の法律情報

月末に社会保険審査会の公開審理に出席する。昨日の日曜日は、その準備の書類を作成していたので、休んだ気にならない。おまけに、夕方、書留で今度は、社会保険審査官から、審査請求の決定書が届いた。

ある過払いについての行政処分について抗った審査請求だ。結果は、予想通り、棄却だった。これは、審査請求書を書いている段階から、到底勝ち目(取消の決定)は無いと思っていた案件なので、予定通りっちゃぁ、予定通りだ。

最初から、負けることを知りながら、審査請求をすることに、なにか意味があるのか、ここをお読みの方は思うかも知れない。しかし、たとえ負けると分かっていても、その行政処分に疑問の余地が一片でもあれば、審査請求をやるべきだと俺は思う。決定書を読んでいると、今回

とても大きな収穫があったからだ。

社会保険審査官の書いた理由を読むと、「過払い金額を更生決定すること」「その差額の返還を求めること」は、どうやら違うらしいということ。どう違うかというと前者は行政処分であるが、後者は行政処分ではないということだ。

行政処分ではないということは、つまり、執行力がないということであって、どうしても返して欲しければ、裁判で不当利得返還訴訟をして勝たない限り、強制執行、つまり無理矢理取り立てることができないということになる。

俺も、過去に何度も裁判や審査請求を経験してきて思うことだけど、こういうのって、攻めるは難く守るは易しで、訴える方が不利で訴えられた方が実はずっと有利なんだよな。そう考えると、今回の決定もどうでもいい内容なんだが、最近、俺の興味の対象がまったく別なことに移ってしまっているので、もうどうでもよく感じる。俺も自分で思うけど、人間って

勝手だよな・・・。







Last updated  2011年06月20日 10時44分29秒
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2011年02月03日
カテゴリ:社労士の法律情報

夏以降、提出していた審査請求の結果が出そろいつつある。現時点で、3勝2敗。3つ勝ったが、2つは負けた。当然、全勝するつもりだったので、ある意味満足しない部分がある。

もっとも大事なのは、負けた理由。負けた2つの案件は、純粋に医学的な理由によるものだ。この部分は、社労士はまったく関与できないわけだから、仕方がないのだが、それにしても、医師によっては、なんといい加減なこと(意見書)を書くのだろうと思うこともある。

医療関係者に意見を聞いたところ、特に大病院では、手術後の治療成果を学会等に誇示するために、患者の生活など関係なく、医師や病院の都合で労務不能の判断を避けることがあるという。そんなことが

当たり前のように、ごく普通に行われるのだという!

今回の審査請求で争っていることは、単純に支給か不支給かということではなく、不支給とされた、その「理由そのもの」なんだが、審査請求で棄却されると、その部分についての判断そのものがなされない。勝ったときは、きちんと書いてあることがまったく触れていないので、社会保険審査官に聞いてみた。

社会保険審査官によると、審査官の判断は、法律的な支給要件についてだけであり、それ以外の事項については、社会保険審査会での審査対象になるとのこと。

つまり、再審査請求をせよということになる。さっそく、厚労省の社会保険審査調整室に電話を入れて、再審査請求の用紙を請求した。再審査請求をしても、不支給という結果は変わらないかも知れないが、それにともなう違法な行政処分は十分に取り消される可能性があるし、俺には勝算もある。

本日、午後から社労士会の研修。倫理研修とか、俺の苦手なテーマなんだが強制だから仕方がない。この件に関しては、俺は偉そうなことはまったく言える立場にないんだが、きちんと飯が食えるようになれば、おのずと慎重になるわけで、どこか

本末転倒のような気がする・・・。







Last updated  2011年02月03日 11時50分22秒
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