テーマ:旦那さんについて(2437)
カテゴリ:閑話
”晴天の霹靂”だった泰葉の離婚申し立て。
小朝は必死に、泰葉の気持ちを自問自答したという。 そして、「うちは夫婦の会話があると思っていた」という、間違った思い込みに、小朝は気づいたのだ。 そのVTRを観ながら、泰葉は 「わかったのなら、離婚会見の前に、なんで言わなかったのよ!!」 それを横で聞いていた、寛平が 「聞いてたら、離婚してなかった?」 「してた」(泣き笑い) 「なんで!?」 そのときの泰葉の気持ちがよくわかる。 例えるなら、やっと終えたばかりの義務教育を、同じ担任でやり直すことと同じようなものだからだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年12月17日 12時44分43秒
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