カテゴリ:健康情報
最初に、耳の異変に気づいたのは、三女がお腹にいた7年前。
何の前触れもなく、パタッと耳をふさがれた感じがして、人の声が聞きづらくなった。 それから間もなく出産、そして三女の入院、退院、入院、退院・・・に追われ、2年近くたってから耳鼻科を受診した。 検査の結果は「ストレス性難聴」。 つまり、”原因がわかりません!”ということだ。 処方された薬は、「耳の血流を良くする」と書いてあったが、ネットで調べると、その薬で良くなった人はいないようだったので飲むのをやめた。 それから数年。 不自由ながら、なすすべもなかったとき、チラシにハチの子の文字。 ”「ハチの子」を飲んで難聴が改善した”という体験者が医者で、”どんな薬を飲んでも良くならず・・・”には笑ってしまったが、一か八か(←シャレ?)飲んでみることにした。 飲み始めて数日、耳の中が異常に痒くなり始め、”これって、耳の血流が良くなってるってこと!?”と思いながら、一日に何度も耳掻きの快感(?)に酔っていた。 飲み始めて1年たった今、いつのまにか耳の閉塞感がなくなって、”今の聞こえた?”、”・・・ゴメン聞こえなかった”という長女とのやりとりもなくなった。 「ハチの子」の効果だろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月09日 10時25分06秒
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