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そもそも契約不履行の張本人に対して、何を言えというのか。 しかも、この講師はすでにこちらにメールで謝罪してきたのだから、その後の初顔合わせになったこの機会では、まずは改めて次女に口頭で謝罪があってしかるべきだろう。 しかし、担任から促された次女は仕方なく口を開くこととなり
「レッスンの日程をなかなか組んでもらえなくて断ってしまいましたが、これからも部活を続けるかわかりませんが、そのときはよろしくお願いします・・・」
と言ったそうな。(なんと健気な) それに対して講師は
「音楽や芸能の仕事では、急に仕事が入ることがあるから臨機応変に対応してもらいたかった」
とのたまった。(らしい)
だったらレッスンなんか引き受けるなーーーーー!!
そもそも「受験するならレッスンしてあげる」と言ってきたのはそっちだろう。 それなのに「他の仕事が入っちゃったからレッスンできなくなったけど、そういうのは仕方ないんだから私の仕事に合わせてね」って、一体どこの星の話!? 密室で行われている部活では、とんだ勘違いをしたまま生徒を指導している人がいるというのもまた現実です。
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最終更新日
2017年03月24日 16時48分06秒
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