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「足でつかむ夢」という小島裕治さんの本を読んでいる。 4歳の時に交通事故で両手両腕を失い、数々の試練を越え、現在は中学の英語教師になっている28歳の青年の実話である。 両手両腕を失ったものの夢は失わず、教員採用試験も何度も不合格になりながら諦めず挑戦し、遂には教員採用試験に合格した。 世の中障害を持たれている人は多い。 五体満足の人でも中々正社員にはなれない昨今、障害者の働き口はかなり大変である。 障害を持ち身体的健康を害していても、夢を持ち明るく生きていくことにより精神的健康は保たれ、よりよい生活が出来る道が開けてくる。 諦めないこと、継続することがキーワードである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年10月03日 07時10分05秒
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