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カテゴリ:長生き・長寿
毎日パソコンを見ている私は、万年肩こり症である。 若い時からよくこる方であったが、35歳からテニスを初め、その後は解消した。 最近はテニスを中断しているので、またまた肩こりが再発したようである。 アンメルツは離せないし、時々マッサージも利用する。 朝はラジオ体操・ストレッチ等欠かさないが、なかなかこれくらいでは解消しないのが現実である。 【1分】 カンタン肩こり予防体操肩こりの人は、無意識のうちに肩をすくめるように力が入り、リラックスができないようになっていることが多いです。肩こりを悪化させないためにも、脱力体操を取り入れてみましょう。 肩こりの予防・解消法・体操・ストレッチ肩の力を抜く肩こり体操
眠ろうとしても、肩に力が入ってリラックスできず、首に違和感が出て眠りにくいという人もいます。 肩こりは、首から肩にかけて、また、肩甲骨付近の筋肉が緊張して、血行不良を起こしている状態です。すると、頭や腕を支えるための筋肉も機能が低下するため、さらに肩こりを起こす筋肉へ負担をかけることになりかねません。 肩こりを緩和させるには?
毎日の生活の中には、姿勢の負担や精神的な緊張など、肩に力が入り、肩こりにつながる要素がたくさんあります。 緊張感漂う職場の雰囲気や仕事内容、そして、姿勢を変えることが少なく、手先を使う反復作業を行うといった、様々な要素によって、肩や首、背中の筋肉が緊張していきます。 肩の力を抜く肩こり体操肩こりを悪化させないためにも、ちょっとした時間をみつけて、強制的に「肩をすくめるような力がはいっていない状態」をつくり、「これが正常な状態ですよ。」ということをインプットすることが大切です。 最初のポジション 1 顔は正面に向け、両腕は体の脇におろした状態から始めます。 片方の肩をしっかりすくめて 2 まず、左肩をギュ~っと5秒間すくめます。それと同時に、右ヒジを床方向へ垂直にゆっくり動かし、右の首スジを伸ばしていきます。 反対側も同様に 3 次に、右肩をギュ~っと5秒間すくめます。それと同時に、左ヒジを床方向へ垂直に動かし、左首スジを伸ばします。 最後に両肩をグル~リ 4 2、3を3~5回ほど繰り返しましょう。繰り返した最後に、両肩をグル~リとゆっくり回して終了です。1日に数回行うように心がけましょう。 [出典:All About] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年04月20日 07時59分10秒
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