カテゴリ:健康・身体
ここ1年、色々な目薬を差してきて、感じていることがある。 それは、左右の目に違いがあるのではないか、ということ。 違いと言っても、それは、視力のことではない。 眼球の大きさとか、瞼の開き具合とか、のことである。 なぜそう思うのかというと、目薬を差した時に、 左右の目で、目薬の雫の大きさの違いを感じるからだ。 目薬を差す時に落ちる雫の大きさが一定だとすると、 右の目より左の眼の方が、雫を小さく感じるのだ。 最初の頃は、目薬を差す順序で、容器の中の温度が変わって圧力が変わるので、 落ちる雫の大きさが違うのではないかと考えたが、 右から差しても、左から差しても、 左目の方が、雫を小さく感じる。 すると・・・ 左目の方が眼球が卵型に近いので、雫が散りやすい、 左目の方が瞼が大きく開くので、雫が広がりやすい、 ということなのか、と、考えている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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