カテゴリ:健康・身体
白内障の手術を受けたのは、先週の木曜日。 昨日、1週間目の診察があった。 順調に快復しています。 別の目薬に変えて、2週間後に来て下さい。 シャワーもお酒も解禁ですが、シャワーは足から洗って、最後に洗髪して下さい。 と言われて、ビールとシャワーが解禁になった。 で、新しい目薬は、1日に4回、これらを点す。 ネバナック・・・聞き覚えのある目薬だと思ったら・・・ 手術前の3日間、点眼した目薬だ。 院外の薬局で気づいたので、「この薬まだありますから」と言うと、 「処方箋に書いてありますので」と言う。 「どんな処方箋であろうと、その内容をチェックするのが薬局の役目でしょう。 そのための“お薬手帳”じゃないんですか」 「では、ドクターに電話して聞いてみます」ということになった。 当然、ドクターは、「あるものは出さなくていい」、ということで、 ネバナックは除外となった。 厚労省が、医者の薬バラマキを規制するために院外薬局をすすめてきたのだが、 こんなことでは、昔と何ら変わらない。 医者に文句を言える門前薬局はないと思われる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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