カテゴリ:勝手で・・・大きな、ひとり言
農協の野菜売場で、こんな宣伝文句を見た。 むいてびっくり? 黒い落花生 訳ありだそうだが、普通の落花生の半分以下の値段だったので、一袋購入した。 黒い落花生といっても、中身が黒いのではない。 中の薄皮が黒いのだ。 黒い薄皮をむけば、中の実は白い。 この黒い皮に、アントシアニンが豊富にあるので、皮ごと食べるのが良いそうだ。 が、サヤ(外の皮)の内側は、黒い物があったり、そうでなかったりする物がある。 この黒はなんだろう? これもアントシアニンなのか? 少々焦げ臭い匂いがある。 落花生を焼く時間か温度を間違ったのではないか・・・ そのために、カラの内側の色がマチマチなのではないか、 とも思いたくなる焦げの匂いだ。 これがアントシアニンの匂いではないと思うのだが・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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