カテゴリ:勝手で・・・大きな、ひとり言
年賀はがきがいつまでもテーブルに置かれていた。 置かれているというと他人事のようだが、 置いているのは、わたし他、1名。 お年玉が当たっていないか、見るために置いていた。 いつかはチェックしないと、思いながら、この時期になってしまった。 ネットを見ると、「2021(令和3)年用年賀葉書および 寄付金付お年玉付年賀切手当せん番号」とある。 いかにも役人好みの書き方だ。 子供の頃は父親に来た年賀状の当選番号を調べるのが楽しみだったが、 この歳になると、面倒が先に立つ。 とは言え、切手シートが当たっていれば、147円だ。 貧乏人として無視できる金額ではない。 ということで、チェックしたら、確率以上の枚数が当たっていた。 全部切手シートだが、それなりの価値になる。 もう何年も前のことだが、当たったハガキを仕舞い込んでしまい、 交換期限が過ぎてしまったことがあるので、 今年もハガキを仕舞い込まずに、すぐ、交換に行った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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