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カテゴリ:思い出
子供の頃、泳ぎ ちょっとお金はかかりますがスイミング教室。 イケメンコーチがすっごく小さいブーメランのようなスイミングパンツを穿いて、パンツよりでかいキャップを被って教えてくれる。 やはり上手な人に教えてもらうと、上達は早いし泳ぎもきれいになりますよね。 ゆうたん7749さんのお子さんも通うことになりそうですね。 私も木原ミミさん(もう古い名前ですね)がテレビでクロールの手の動かし方を説明しているのを見ただけで、目からうろこで泳ぎが変わりましたからね。 テレビでそれなんですから、手取り足取りだったら将来のオリンピック選手も夢じゃないと思いたくなりますよね。 少なくとも国体くらいは・・・・・ 泳ぎで思い出すのは大学のときの必須科目「遠泳2時間」です。 きつかったなああああ。 自己流で覚えた私(といっても、その頃の仲間はみんな同じようなもんでした)は泳げるといってもお遊び。 無駄な力を使うので疲れる・・・という辛さではないのです。 ここで問題です 問:千葉の海で2時間の遠泳に挑戦した私、1時間ほどした頃におきた脂汗を流すほどきつかった現象とは何だったでしょう? 実際に経験した方ならすぐにお分かりになると思いますが、そうでないとちょっと気がつかないかもしれません。 ヒントを出そうと思いましたが、出し方が難しいなあ。 あ、ひょっとして上の一行の中の表現がヒントになるかな 海ならいいけど、プールでは問題になることってありますよね。 それです、それ。 答えはまた明日の心だーーーっ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.08.09 17:16:40
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