カテゴリ:リフォーム
先日リフォームした部屋は少女用の部屋でしたが、今リフォームしているのは少年用の部屋です。 こちらもアンティークの窓で棚を作ってますが、扉無しでアンティークのアイアンの棒をアクセントに使っています。 まだ途中ですが、こちら側はシャビーなグレーのペイントに、裏は黒のペイントでシックに仕上げるつもりです。 壁には漆喰を塗り、床はグレーにペイントします。 少年人形の仕上げを早くしたいけど、リフォームがなかなか終わりません・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
とにかく福永さんの手作りの徹底さには感服です!!!
プロフィールに小さい頃から何でも作っていたとおっしゃっていましたが、まるでプロの修復士のようで驚いてしまいます! 窓なんかも凄く良い感じに仕上がっていますね。 私も義母が使っていた和室をアトリエに使おうと思っているのですが、なかなか自分では限界でテンション上がりません。 きっと貴女でしたら、ご自分で改造なさるのでしょうねえ! さすが、素晴らしいお人形を創れる方の秘密がこれなんでしょうねぇ!!! (2012年06月21日 18時38分23秒)
アトリエ野ゆりさん、こんばんは♪
私も野ゆりさんのような豪邸では手を加えることはできません。 築20年以上の安普請の家だから失敗しても平気でどんどん釘も打てちゃうのです(^。^) 写真の棚は以前和室をリフォームした時に余ったベニヤ板等を使ってできるだけお金をかけずにしたので、とにかくペイントでごまかしました(#^.^#) 完璧を求めなければならない人形と違って、部屋は雰囲気さえ好きな感じに仕上がればよいのでとても気楽です。 (2012年06月21日 19時45分15秒) |
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