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テーマ:絵が好きな人!?(4328)
カテゴリ:人生で大切なこと
夫(画商をしています)からのプレゼントで このたび息子の肖像画と娘とわたしの母子像を 画家の先生に書いていただくため 自宅に作家の先生にお越しいただきました。 卯野和宏先生です。 このような感じで進められました。 描いていただいている間は 小さな子をじっとさせなくてはなりませんが 卯野先生は、子供のお相手がお上手で 安心して託すことができました。 今回の依頼の経緯は 夫自身も30年ほど前(幼少時代)に、 洋画家小磯良平先生に肖像画を描いて頂いています。 いまの時分の息子や娘によく似ていて こどもたちは「これってじぶんなの?」と 聞いたりするくらいです。 同じ様な体験をと、息子はひとりの肖像画 わたしは娘を抱っこしている母子像 をと夫は依頼していたわけです。 仕上がりは3ヶ月後だそうです。 とてもたのしみです 卯野先生の2009年 08月 28日の日記(Diary) にも書かれています タイトル「肖像画の依頼」です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.08.31 03:33:43
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