カテゴリ:日本映画
ポッチと押してくれると喜びます もし、お母さんと、お父さんの子供でなかったら、 ずっとかくしててね。 (日本一短い母への手紙10歳) 私は誰でしょう? アネモネよ。 娘の嫁ぎ先の義父が、今年の正月にコロナで亡くなったの。 7月8日に納骨式があって、東京で働いている婿も長男だから もちろん帰省したわ。 先日東京に帰って来た娘から納骨の事は聞いていたのに、 すっかり忘れちゃってたのよ。 アプリ(スマホを追いかけます) 携帯のアプリ「Life360」を見ると、友達や家族が今どこにいるのかを共有出来るので、娘の居場所はいつでも分かるようになっているわ。 会えないのでせめてそのくらいは~ それを見たら青森の実家に行ってるのが分かって… 夕方になったので、青森市内に戻って来たかしら?と見てみると、 「ビックリドンキー」の敷地に1時間以上留まっていたので 後で聞いてみたら。 何処に居ても分かります。このアプリを使ってるのが母娘だから問題ないけど、連れ合いに持たせたりすると行き場所がすべて分かってしまいます。 (浮気が出来にくい不便なアプリ) Googleマップに出てる店やホテル等、行先は一目瞭然よ。 恋人同士なら良いけどね(関係が解消されたら消す事をお忘れなく) 18日まで婿さんがマンションに居るので「そうだ鰻を送ってあげよう~」 と思って これは1人前なので3個送ってあげました。 婿さんが仕事を1週間も休む事は今までに無かった事なので、 今後の生活の拠点の事を二人で話合うのかな~ なんて希望をもったり… 娘が聞かれるのを嫌がるので聞かないし… もちろん私が「東京に戻ってきたら~」とか 婿さんに「青森で仕事をしたら~」とか 言いたい事はあるけれど「言わない!」絶対に。 二人が出す結論に出来るだけ応援するだけだわ。 巣立った子供にプレゼントはいくらでもあげるけど 生き方も、生活にも枷を掛けない(かせをかけない) (自由を拘束しない) 僕は拘束されてまんねん! Netflixがあの映画「新聞記者」を ドラマ化した理由(わかりません) 2019年に公開された松坂桃李主演の映画「新聞記者」 映画館で公開された映画 ジム・ウンギョ(知らない人) 松阪桃李さん 今日観たのは↑これではありません。 今日観たのは、Netflixと映画製作会社が共同企画制作したNetflix作品。 森友・加計学園問題をめぐる公文書改ざん事件に踏み込んだ意欲昨 を連続ドラマ化したもの。 全6話 綾野剛・横浜流星・吉岡秀隆・寺島しのぶ・萩原聖人出演 闘うヒロイン役が板についた米倉涼子さんが熱演 (私的には天海祐希さんでなくて良かったわ) あの自殺した公務員の鈴木和也さん役が吉岡秀隆さん。 この人って「正義感は溢れているんだけど、気の弱い所があって流されてしまって、さらに悩む」役がバツグンに上手。 内容はともかく、監督が上手なのか飽きっぽい私を釘付けにしてくれたドラマでした。ただ、事実に基づいてとは言っても、やっぱり事実とかけ離れちゃうのは仕方がないのかしら。 あくまでもドラマとして見れば、もう知り尽くしてる政治の裏とか、組織の中での葛藤は見ごたえのあるドラマだったわ。一話ずつ見ていると全編を忘れちゃうけど、一挙観が出来るのは有難いわ。 全部見ると超長いわよ~ 先日、この玄関の引き戸を爪でひっかけ開けて逃走しました。 (ばばっちい場所は目をつぶって) 又、逃走出来るかな?と狙ってます。 私が外に出ようとすると付いて来て、阻止する訳でもなく 見送ってくれます。 さんちゃんが2匹居るのではなくて、ただウロウロ 右は鏡です(靴箱) これも美味しいので娘に送りました。 本当に美味しいのよ。 私達の麗しい友情。 自分が食べて美味しいと私と共有したい 相手の喜ぶ顔がみたい 会ってなくても貴女の事を考えてるわよ! こんなに気の合う、生活環境の似ている親友に出会えた事が 老後をこんなに豊で楽しい時間にしてしてもらってるのよ。 ポッチと押してくれると喜びます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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