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3月25日(月)雨時々曇り
友情…
友情は大事だよ~
大事だね。
シニア世代を4分類に分けてみました。
・アクティブシニア
年齢に囚われず、健康的で意欲と活力あふれるお金と
時間に余裕のある生活者
・ディフェンシブシニア
自由に過ごし活動する意欲はあるものの消費にはやや消極的な生活者
・ギャップシニア
介護状態にはないが、健康状態や将来に不安を抱えてる生活者
・ケアシニア
家族やヘルパーなどの介護・医療が必要な要介護状態の生活者
この頃、60代のシニアが羨ましいのです。高齢者の定義は65歳
からだそうです。それがシニアの始まりだとすると…
50代はシニアには入らない。
娘に「お母さん!私はあと2年で50歳になるのよ」と言われて
ガ~ンと頭を叩かれました。
そして現実を知りました。
息子達はそれなりに、おじさん化してるけど(特に頭よ)
娘はいつまでたっても母親からすると若い娘なのよ。
やっぱり、70代を通り過ぎて80歳になると、急に相手が
「エッ!そんな年なの?」って驚くの。
それに、未来の話が出来ないわ。
この前T子に
「あと、5年ぐらい旅行に行けるかしらね?」と聞いたら
「無理・無理、あと3年ぐらいじゃない?」と。
何の根拠もない話だけど、
「まわりから心配されるようになったら嫌だもん」
「食事ぐらいにしよ~」
「コロナ前は後2~3回は海外に行きたいね」と話してるうちに
3年の歳月が過ぎて…私達の3年間がどれほど大事だったか。
70代の「あと10年」と
80代の「あと10年」は内容が全然違うの。
朝、目が覚めると
「今日は何をしようかな?」と考えるんだけど
「今日は何が出来るかな?」になり…
「考えても仕方が無いよ!」と言われても考えてしまうのよ。
自営業の仕事をしてるT子でも「もう十分に生きたわ」って。
仕事もしてない、毎日が日曜日の人間にとって生きがいを
見つけるのは至難の業。
本を読んだり、映画を観たり…は趣味だったり、時間つぶしには
なるけど、生きがいとか、生きる希望には程遠くて…
かと言って、体力には自信がないし…
年齢って先に進むだけで戻る事が無いので…淋しいのよ。
唯一の利点は、預金を切り崩していても「先が見える」ので
予定は立て易いわね。
私の大好きな「サブウェイ」は2019年までは
200店舗の大量閉店が行われたので、経営状態
が危ぶまれていたのですが、再び勢いを盛り返
せているみたい。
いつもは美容院の帰りに北参道店に寄ってるのですが、
正直言ってこちらの千駄ヶ谷店の方がお洒落で綺麗です。
左側の角地には「モスプレミアムバーガー店」があって
道路を挟んで、都立室内水泳場→都立体育館→JR千駄ヶ谷駅
で、横の坂を降りると国立競技場→神宮球場です。
これね~
注文するのはメンドクセ~と思いながら
食べたい一心で頑張って注文します。
題名
生ハム マスカルボーネ+アボガド
トッピング+野菜増量
以前はね、パンに入る限界まで野菜を増やして貰えましたが、
上限まで増量出来るのはレタスだけ。
野菜を最大限多くしたい人は「野菜多め、レタス上限で」と
注文してくださいね。
始めて知りましたがドレッシングの増減も出来て
バジルソース×マヨネーズ、わさび醤油×マヨネーズも自分の
好みの組み合わせが出来ます。
あっ!もう知ってた?
パンはハニーオーツ
ドレッシングはバジルソース(シーザーソースも合うよ~ん)
青色吐息で注文出来ました。
「サブウェイ」で一人で注文出来るうちは、大丈夫かな?
80歳でも時代にはい繋がっていたいのよね~~
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