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カテゴリ:銀線名人
私の作った自動雪滑り落ち車庫の雪の処理。 1,道へ出して車に踏んで消してもらう。 まるでアジアのもみ処理のようだ。 2,中水の蓋をこじ開けてそこに入れる。 少し時間はかかるが水になって流れてくれる。 一日二日三日とブックオフ攻撃、後は富山市と福井を残してしまったが、もうお腹がいっぱい。 4日は休んだ。 今電話の着信ありで、6日のLEDダウンライト突撃、弾が欠品してたのが全て揃った。 私の日本軍の兵器も兵糧も潤沢である。 後は突撃あるのみ。 アメリカ軍のような大きなビル二棟の総攻撃、B29のように絨毯爆撃をしたいのだがB29は無い。 あるのは私一人の肉弾攻撃あるのみ。 思い出した。 去年友軍?が来た時にKさんから着信が有り長時間報告をしていたら、余りに帰りが遅いので生存確認をしたとのことでありました。 普段は隊長と私(たぶん軍曹くらいだろう)だけだから。 辛いのは硫黄島のように暑いこと。 今のところは土曜日が主なのだが廊下にもウッスラ暖房が入っていて、踏み台昇降の運動よりもきつい脚立昇降を一日20回前後はしているので暑いなんてものではない。 そうだ明日こそは半袖で戦争だ。 戦争といえば1995年当時の夏は睡眠時間2~3時間、休みはない。 毎日高速で居眠り運転。 それを危ないという人がいるが、死ぬほど仕事をしたことがないから言えるのだと思う。 金沢に仕事はなく富山へ行っていた。 弾は十分に準備してあったが無くなってしまったことが有った。 地元の友軍?に融通を頼んでもらったが車に余分の弾はないという。 意地悪をされたのかなとも思ったがそうではない。 地元の友軍はマイペースで無理をしてないのだから弾も一日分の数発しか持ってないのだった。 よく考えれば我々が応援に隣の県まで来なければならないということは、地元の軍隊はいつもと変わらずにマイペースなのだということ。 無理をしてまで働くことはない。 無理をして働いている我々はまるでキチガイのように見えただろう。 話が横道にそれたので一先ず、終わりに。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年01月05日 14時06分32秒
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