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ゴミを出そうとジムニーの後ろドアを開けようと思うが凍っていて開かない。 この頃の金沢ではめったにないことだ。 写真にも撮ったが後で見ると扉の左上の角が凍っていた。 助手席にゴミを積んで四駆にし出発。 道に入ろうにも吹き溜まり気味。 グルっと回って広い道の隅に止め歩いてゴミ集積場へ。 そこで5人位がスコップでスタックした車を助けようとしていた。 きっと家族とご近所さんだろう。 私は 運転席に居たご主人さん?を降ろし私が操縦席に乗り込んだ。 ほんのチョットバックや前進を繰り返し、一気に私のジムニーを止めてある広い道までコーナーを2つ超えて100mほど走り去った。 こういう場合は止まったらダメで、吹かしてもスリップするだけ。 大変良く出来ました。 ご主人さん?はしきりにありがとうを繰り返しました。 気をつけてねと私。 私はきっと天国へ行けることでしょう。 自分で言うのも何ですが、実に腕がいいのです。 あのまま任せていたら1時間以上はかかったでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年01月12日 15時05分14秒
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