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週刊オブイェクトはSeesaaに移転しました。(2005年3月24日)

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アメリカ

2005年03月17日
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カテゴリ:アメリカ
ウォルフォウィッツ氏が次期世銀総裁へ。ボルトン氏が国連大使へ就任したのと同じ流れか?


ウォルフォウィッツ氏を世銀新総裁に指名、米大統領 [3/17 CNN]

ブッシュ米大統領は16日、ホワイトハウスで会見し、世界銀行の次期総裁に、ポール・ウォルフォウィッツ米国防副長官(61)を指名する、と発表した。ウォルフェンソン現総裁は6月1日の任期切れに伴い辞任する、と表明している。


・・・って事は国防副長官は止めちゃうんですか。すると国防長官も変わるという噂に信憑性が出て来ましたね・・・アーミテージ氏が抜擢されるかどうかはわかりませんが、とりあえず交代することだけは確かのようです。

それにしても最近、国務副長官の座をゼーリック氏と争って破れたボルトン氏が国連大使に就任したり、今度はウォルフォウィッツ氏が世銀総裁ですか。これはどういう動きなんだろうか。

とりあえず次の国防総省の人事に注目です。(こっち方面しか詳しく無いので)





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Last updated  2005年03月17日 19時44分37秒
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2005年03月07日
テーマ:ニュース(96281)
カテゴリ:アメリカ
まだ噂話の段階ですが・・・


アーミテージ氏が浮上 次期米国防長官にと米誌 [3/7 共同通信]

米誌ニューズウィーク(電子版)は6日、ホワイトハウス周辺でこの数週間、保守強硬派のラムズフェルド国防長官が年内に辞任するとの見方がうわさとして流れ、後任の有力候補に知日派のアーミテージ前国務副長官が挙がっていると伝えた。

 
NEWSWEEK: Richard Armitage is Said to Be Eying Donald Rumsfeld's Post; Armitage is Avoiding Corporate Contracts That Could Cause Him Conflict-Of-Interest Problems [Sunday March 6, 10:21 am ET]


ラムズフェルド長官は軍RMA化(トランスフォーメーション)の道筋を示す事を済ませたら退任するとは前から言われていましたが、後任にアーミテージ氏が挙がっているとは・・・実現するといいですね。日本にとってはこれ以上無い、良き理解者です。彼が国防長官になればアーミテージドクトリン(尖閣諸島を日米安保の適用範囲内とする戦略)はより洗練されます。国務省トップの方針が対中国対決方向へシフトしている上に、国防総省トップの方針までもがそうなるのであれば・・・・・来るべき台湾海峡問題に、日米は万全の準備を整えて臨む事が出来るでしょう。



リチャード・L・アーミテージ [統合戦争辞典






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Last updated  2005年03月11日 05時37分38秒
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2005年01月18日
テーマ:戦争反対(1069)
カテゴリ:アメリカ

セイバー 「巷でこのような噂話が広まっている様なのですが・・・」


画像はイメージです 「州兵が海外へ派兵されるのは第二次世界大戦以来の事


イリヤ 「更に発展して、こんな主張に」


画像はイメージです 「これはアメリカ軍の兵員数に限界が来ている証拠だ。徴兵制復活の日は近い


藤村大河 「でもこの主張、最初から間違ってるのよねぇ」



注:下記リンク先資料はPDFファイル484KB

米国の 「国土安全保障」 と州兵の役割 [国立国会図書館レファレンスNo.630 (2003年7月)]

【これまでの主な活動】(p58より)
 ここでは、 まず現在までの州兵活動を概観し、続いて、 わが国でもよく知られている代表的な二つの活動例を特に紹介する。 第二次大戦後初の本格的紛争となった朝鮮戦争を皮切りに、 湾岸戦争、 そしてコソヴォ空爆に至るまで、 州兵は、 常に米軍の作戦を支える補充戦力として動員されてきた。 朝鮮戦争では18万人、 湾岸戦争では7万人を超える州兵が作戦活動に従事している。 ただし、 そのなかでベトナム戦争は、 若干性格を異にするケースといえよう。 戦争が長期間にわたったにも関わらず、 大規模な州兵の動員は行われなかった。 その理由は、 ジョンソン大統領が、 ベトナム戦争は連邦軍のみで足りる限定的紛争であり、 州兵の動員に依存することなく、 徴兵範囲の拡大などで戦力需要に対処できるとみていたことにある。

【湾岸危機・戦争】(p59より)
 湾岸危機・戦争は、 州兵の海外作戦展開としては、 朝鮮戦争に匹敵する大規模なものとなった。 7万5,000人の州兵 (概数にして陸軍州兵6万3,000人、 州兵空軍1万2,000人) が連邦任務のため動員され、 そのうち4万3,000人ほどが実際に湾岸地域へ配備された。 これら湾岸地域に展開した州兵のほとんどは、 直接戦闘任務に従事しない後方・支援要員であったが、 作戦への貢献は極めて高かった。



藤村大河【事実】第二次大戦後、州兵は多くの紛争で連邦軍に組み込まれ、海外で作戦活動に従事していた。

という事でした。この話は「徴兵制シリーズ」にも番外編6として収録します」

セイバー 「ちなみに作者(JSF)は今回のネタをここから拾ってきたわけですが・・・実はそのスレッドでレファレンスの資料を持ち出してレスしているのは作者(JSF)本人だったりします」

藤村大河 「作者(JSF)はね~、そのスレッドで徴兵制シリーズが紹介されているのを見て、

『うっひょ~、光栄です~』と喜びながらROMってたんだけど、別の人からちょっとした反論が書きこまれたので・・・」

イリヤ 「直接降臨して、反論を否定するソースを投下してきたと。

ちょっとおとなげないんじゃない?」

藤村大河 「良いネタを拾えて感謝してます・・・投下したソース自体、指摘されてから慌てて調べた奴だしね。直ぐに見付かったけど。

で、どのくらいこの噂話が広まってるか検索キーワードを色々組替えながら捜索して見たんだけど・・・結構広まってたの」

セイバー 「デマの震源地を見付けたいところですね」

イリヤ 「・・・見つけてどうすんの?」

セイバー 「こうするんです!」

藤村大河 「あ~、そういう物騒なことはしないしない。資料を投下するだけで鎮火できるでしょ?」

イリヤ 「・・・なんでもいいけど、噂話の震源地が確定したみたいよ?」


報告します。 ラッキーマン。さん
2004年12月18日にNHKスペシャル「イラク最前線で
何が起きていたか」が放送されております。この番組
の感想を書いたブログを発見しました。
http://blog.goo.ne.jp/maia_2004/c/13c2f28ee38540bff858cab8fdfc4ac0
<引用開始>
アーカンソー州兵は、第二次世界大戦以降初めて召集された。
<引用終了>
どうもこの「アーカンソー」の文字が抜けて広まった
ものと思われます。(2005/01/18 11:51 PM)


藤村大河 「うーん、これだと震源地そのものは問題が無いわけで・・・放送を見て勘違いした人が同時多発的に発生、そこから更に噂話が広まっていたって事ね」

セイバー 「それでは、デマを打ち消すのは地道な作業になりそうですね・・・」






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Last updated  2005年01月18日 21時35分04秒
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2005年01月07日
テーマ:戦争反対(1069)
カテゴリ:アメリカ
注)ソースをフォーリン・アフェアーズ公式サイト(日本語版)に差し替えました。産経新聞がソースではお気に召さない人もこれでバッチリです。

アーミテージ国務副長官の後任はゼーリックUSTR代表でほぼ決まったようです。


米政府、国務副長官にゼーリック氏を指名へ=報道 [1/6 ロイター通信]

6日付のウォールストリート・ジャーナル紙によると、米政府は、国務長官にコンドリーザ・ライス氏が就任した場合、通商代表部(USTR)のゼーリック代表を副長官に指名する方針だ。


ゼーリック氏も知日家として知られ、これまで主要な対日政策に関ってきました。そんな氏の対日方針を、フォーリン・アフェアーズ誌に載った論文から見て見ましょう。同時に載ったライス氏の論文も併せてご覧ください。2000年2月号に掲載されたものです。


「ブッシュ政権の高官の論文」 [フォーリン・アフェアーズ日本語版公式サイト

国益に基づく国際主義を模索せよ
コンドリーザ・ライス
(国家安全保障問題担当大統領補佐官)

アメリカの国際主義外交は「国益という確固たる基盤から導きだされたものでなければならない」。クリントン外交の最大の問題は、ビジョンも優先課題も示さずに個々の問題に場あたり的に対応し、しかもそれに理想主義というベールをまとわせたことだ。第二次世界大戦後の歴史からも明らかなように、「アメリカが国益を定義し、それを模索することによって、自由や市場経済、平和という普遍的な価値」が整備されていく。当然、市場経済と民主主義というアメリカを源流とする流れが大きな潮流をつくりだしている今、アメリカの国益重視路線の世界的重要性はますます高まっている。

この点からも、立場を同じくする同盟諸国との関係は重要だ。大統領が「九日間も北京に滞在しながら、東京にもソウルにも立ち寄るのを拒否するようなことは,絶対にしてはならない」。中国はパートナーではなく「戦略的ライバルであり」、経済的交流をつうじて内的変化を促進する一方で、中国の安全保障上の野心を「封じ込めること」が重要である。アジアにおけるわれわれの目標は、米軍のパワーゆえに朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)や中国が軍事力の行使を断念するような環境をつくりだすことにある。

情報化時代の新外交戦略
ロバート・B・ゾーリック
(通商代表部代表)

情報革命による社会・金融・軍事部門での革命的変化が、グローバルな政治・経済そして安全保障環境を規定していくのは間違いない。共和党外交は、そのような世界では民間企業同様に国にとっても「開放性を維持し変化に迅速に対応する能力」こそがパワーとなることを自覚しており、特定領域では政府を上回る影響力を持つであろう民間組織やNGOのネットワークの役割にも十分配慮していくだろう。海外に「規制緩和と市場開放を求める貿易政策」が、市民社会を育み、政治的な自由を求める世界の人々の向上心を満たすことにもつながる。

一方、軍事政策の基本目的は、「過去にアメリカを脅かした歴史を持つユーラシアの東西の危険な国家が位置する地域」での安全保障を間違いのないものとすることだ。

この点からも日本は今後、段階的に東アジアの安全保障をめぐってより多くの責任を引き受けるようになるべきで、また、この「歴史的な変化を近隣諸国が受け入れるように説得するアメリカの努力が、日本の国内世論を変えるカギとなる」。

さらに、インドが世界における自らの居場所についての理解を深め、あらゆる面でより開放的になれば、「ユーラシアの不確実に対処する際のアメリカの大切なパートナー」になれるだろう。


ゼーリック(ゾーリック)氏はその論文で日本の軍事的な役割の強化を唱え、そしてそれに対する近隣諸国からの異論はアメリカ合衆国が説得(つまり睨みを利かせて)抑え込むと主張しています。

この場合の「近隣諸国」ですが、既に東南アジア諸国は日本との軍事的な役割の強化を自ら望んでおり例1例2、韓国に対してはアメリカが一睨みを効かせるだけで黙らせる事が出きます。そして台湾は大歓迎でしょう、海峡有事に自衛隊の介入が期待出きるから。つまりアメリカは中国に対し軍事的・外交的圧力を加え、認めさせればそれで済んでしまうのです。

ライス国務長官候補もフォーリン・アフェアーズ2000年2月号でゼーリック氏と共に論文を寄稿しましたが、その内容は中国をパートナーではなくライバルとして認識する事、共産主義国とは相容れない事、アジアでの同盟国である日本を重視する事、そしてアジアに置けるアメリカ軍の存在によって、北朝鮮や中国が軍事力の行使を断念するように仕向ける事を主張しています。

アメリカ国務省の新しい体制、ライス-ゼーリックのコンビは中国に対して厳しく当たる事になるでしょう。
そして日本とはアーミテージ・ドクトリンの継承、及び更なる強化を推し進める事になるでしょう。
アメリカは朝鮮半島有事に備えると共に台湾海峡有事へ備え、そしてマラッカ海峡における軍事的プレゼンスの維持を日本と合同で行使する―中国の海洋進出を阻む為―という戦略を定める事になります。





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Last updated  2005年01月07日 16時24分04秒
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2004年11月19日
カテゴリ:アメリカ
そういえばアーミテージの後任には、誰がなるのだろう・・・候補は二人ほど囁かれているようですが。


米国務長官にライス氏指名 後任補佐官にハドリー氏昇格 [2004/11/18 産経新聞]

アーミテージ氏の後任の国務副長官としては、対イラン、北朝鮮強硬派のボルトン国務次官(軍備管理・国際安全保障担当)の昇格や現大統領の父親のブッシュ元大統領の下で国務次官を務めたアーノルド・カンター氏の起用などがささやかれている。


ジョン・R・ボルトン・・・国務省きっての超タカ派であり、対北朝鮮、対イラン問題最強硬派。韓国の核開発疑惑については「安保理付託が望ましい」と述べる。


安保理報告へ危機感 核関連事件で韓国政府 [2004/11/17 河北新報]

韓国の実験が保障措置(核査察)協定違反である以上、安保理に報告すべきだとの意見がある。特に、ボルトン米国務次官(軍備管理・国際安全保障担当)を中心とする大量破壊兵器の拡散防止を担当する部門でこうした意見が強い。



アーノルド・カンター・・・父ブッシュ時代の国務次官で北朝鮮問題のエキスパート。1994年、北朝鮮と交渉中のクリントン政権に対し「北朝鮮が無条件の査察を受け入れなければ核施設を空爆せよ」と提言。


(2003年3月5日毎日新聞朝刊から)

中国の関与に期待する米政府に対し、92年に北朝鮮との初の高官協議に臨んだカンター元国務次官は「中国の影響力は決定的ではない。テコ(体制への圧力)を使えば使うほど北朝鮮崩壊の可能性が高まり、中国の利益に反する」と指摘する。



う~ん、ボルトンもカンターも強硬派・・・






Last updated  2004年11月19日 03時27分48秒
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2004年11月16日
カテゴリ:アメリカ
ラムズフェルド国防長官が残りそうなので私は嬉しいですね。

パウエル国務長官と共にアーミテージ氏が政権から去るのは残念ですが、これは既定路線だったのでしょうがないです。アーミテージドクトリン(尖閣諸島は日米安保の適用範囲内とするドクトリン)はこれからも受け継がれていきますので、この置き土産を大事にしていきましょう。

さて、次期国務長官にはライス氏になるわけですが、以下は半年前の記事です。


ライス米補佐官「安倍氏はタフだから好きだ」 [2004/05/01 日経新聞]

「私は彼が好きだ。なぜなら彼はタフだから」――。訪米中の自民党の安倍晋三幹事長と会談したライス大統領補佐官は安倍氏をこう持ち上げた。ライス氏にしては異例に長い45分間の会談を終え、同席した加藤良三駐米大使を呼び止めて耳打ちしたという。

ライス氏はイラクや北朝鮮問題について安倍氏の姿勢がぶれなかったことを高く評価。「タフ(背骨が通った人)」だと称賛してみせた。


翡翠 「・・・アタイに惚れんなよ、べいびー・・・」

Mr.陳(琥珀China仕様)哎呀アイヤー、日米蜜月時代はまだ続きそうアルね」

秋葉 「ちなみにライス氏はロシア政治の専門家です。

・・・日本ではちょうど良いタイミングで北方領土返還問題が取り沙汰されているわね」







Last updated  2004年11月17日 04時47分30秒
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2004年11月14日
カテゴリ:アメリカ
大統領選の不正投票疑惑はアメリカで完全に論破されたらしい。


「ブログが広げた投票不正疑惑はすぐに論破された」 (New York Times) [むなぐるまさん]

「投票不正疑惑は論破された」NYタイムズ [見えない道場本舗-Josh応援団さん]


ちなみにこのニューヨークタイムズ誌は選挙戦の最中、民主党のケリー候補を支持する社説を載せています。[ケリー氏を「熱烈支持」 NYタイムズが社説で]こういった民主党支持のマスコミが「不正疑惑は根拠無きデマ」と断じている意味は大きいでしょう。

また、リンク先ブログのむなぐるまさんの所ではこんな事も報じられています。


ところで、この大統領選挙に関して、ブログ界隈に流れた「都市伝説」は他にもある。たとえば、ブッシュ氏に投票した州はIQが低い、という表が、日本でもあちこちのブログで紹介されていたが、この数字も、最上位のコネチカット(113)から最下位のミシシッピ(85)まで、IQの差が大きすぎる。この表について報道したEconomist紙は「オリジナルデータを独自に検証できない」として記事を撤回し、またこの表を最初に出したサイトの管理人も、「手元に資料がない」と、ソースを提示できないでいる。


ネットでデマを流しても通用しない事は選挙戦の最中でも示された筈です。逆にネットが選挙戦での新聞発のデマ記事を論破した事例もあり、ネットだろうが新聞だろうがデマは所詮、デマでしか無いと言う事です。


・・・するとつまり11/8の日記で紹介した毎日新聞の記事、あれってやっぱりネットのブログで騒がれていたレベルの内容をそのまま新聞記事にしてしまったのですね。國枝すみれ記者はとても軽率なことをしました・・・そしてすみれちゃんの記事をそのまま信用してしまったヤッシーの、明日はどっちだ?


ッシュ再選を喜ぶ日本はどうかしてる 注:タイトル原文ママ  [11/10 ゲンダイネット 【田中康夫】]

その大統領選は、激戦が報じられたオハイオ州フランクリン郡ガハナ地区で、638人しか投票しなかったのに、何故かタッチスクリーン式の投票機はブッシュ4258票、ケリー260票と表示し、その“捏造(ねつぞう)”された票数が認められたと報じられています。


康夫ちゃん、それってとっくに論破済み11/8の日記を参照)なんだけど・・・


506 :名無しさん@5周年 :04/11/08 02:54:50 ID:tv6p3C89
   ガハナ地区の件も論破済み。
   非公式発表が間違ってただけで、実際はブッシュ365票ケリー260票でごく普通の結果。
   だからコレを持って不正があったという根拠には全くならない。↓以下ソース
    http://edition.cnn.com/2004/ALLPOLITICS/11/05/voting.problems.ap

田中康夫知事、貴方は勇み足です。


「毎日新聞」の調査は物語ります。


うわぁぁん、やっぱり毎日新聞を見て言ってるんだ、誰か教えてやれよ・・・「田中知事、あなたは情報から取り残されています」とでも。


・・・って、ゲンダイの元の記事はリンクが切れてますな。さすがにまずいと思って消したのだろうか。

と思ったらアドレスが移動してただけでした。

ッシュ再選を喜ぶ日本はどうかしてる [11/10 ゲンダイネット 田中康夫]
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__376284/detail

・・・なぜ、タイトルを直さない?






Last updated  2004年11月17日 23時01分52秒
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2004年11月12日
カテゴリ:アメリカ
*今日の日記はあくまでも私的な予想と意見への感想ですので、別に議論を目的としていません。


・・・以前にこの方とは、「足を止めての壮絶な殴り合い」と形容していい議論を行った事があります。(しかし、改めて昔の議論を読み返すと、自分の文章の稚拙振りに顔から火が出ますね)この方とは議論をし尽くし、もう十分だと思うのであちらでは議論をする気はありません。ですが・・・やっぱり感想を書きたくなったので、ここに載せておきます。あくまでも感想ですので、別に議論を目的としていません。ですが感想は大歓迎です。


ブッシュ再選におけるこれからの情勢の予測 [みんみんパイさん]

今回の結果を見て、ビン・ラディンはにやけているに違いない。まさしく自分の思う通りの結果であり、そして彼が求めていた結果であるのだ。


「ビン・ラディンはブッシュを再選させる為に、選挙直前にビデオを送ったのだ」

さて、果たしてそうでしょうか? ケリー当選を目的にしていたが、結果はそうならなかっただけという可能性については?

選挙妨害目的で恫喝を行ってみたものの逆効果に終わってしまった事例はよくあり、例としては1996年の台湾総統選挙が挙げられます。この時に中国は台湾独立派の李登輝氏落選を狙い武力で威嚇、台湾の基隆と高雄の沖合い僅か数十キロのポイントに弾道ミサイルを着弾させました。しかしこの威嚇行為は逆に台湾国民の反発心を招いて全くの逆効果に終わり、李登輝氏は勝利します。

今回のアメリカ大統領選挙も同様に逆効果で終わったと考えるのが普通です。


ビン・ラディンの「アメリカを財政破産にさせる」という計画は、アメリカのお財布の中身を空っぽにするという意味


なんとも気の長い話です。今のやり方を続けてそれを実現させる為には何百年掛かる事やら。

ビン・ラディンはビデオメッセージの中でソ連のアフガン侵攻を例に出していました。

ビンラディン・ビデオの全内容公開 「狙いは米国の破産」  [11/2 CNN]

曰く、ソ連に出血させ続け膨大な戦費を支払わせ、結果ソ連は破産し崩壊した、と。そしてアメリカを同じような目に遭わせるのが目的。

しかし何かを忘れてはいませんか? アメリカはベトナム戦争で同様の事をしましたが、ソ連のように破産して国家体制が変わった訳ではありません。そしてベトナム戦争時の兵力展開規模は、今のイラクと比較すれば5倍近い。するとアメリカにベトナム戦争並みの出血を強いる為には、今のイラクと同じような状況を他に4箇所作り出す必要があります。

・・・いや、その換算すらおかしいのかもしれない。ベトナム戦争での敵はゲリラだけではなく、敵正規軍も存在していました。それらは戦車や重砲、戦闘機を保有する20万人の勢力であり、ソ連からの強力な援助を受けていました。それに対し、今のイラクにおける武装勢力の火力装備ではゲリラ戦術のみしか出来ないし、大国がこの武装勢力を支援しているわけでもない。

結論から言えばイラクは「ベトナム化」するまでいっておらず、その上アメリカはベトナムで敗退した時ですら破産したわけではない。


日本ではテロリストでなく、何故か殺された人に怒っている人が多いが、これは笑えるけれどもテロリストの期待していることではないし、テロリストはそんなこと気にしていない


日本の反応がテロリストの期待した目的と違う結果であるというのに、「テロリストはそんなこと気にしていない」と主張するのは不思議な論理展開。むしろ「日本国民はそんなこと気にしていない」とするのが自然だが・・・

また日本の世論は理由無く怒っているわけではないし、イタリアでもシモーナ・パリさん誘拐事件時には人質であったシモーナさんに怒っている。この時は「日本政府がやったように帰りの飛行機代を自己負担させろ」という声まで飛び出した。オーストラリアでもイラクで誘拐された場合の自己責任論はまかり通っており、ニュージーランドのゴフ外相に至っては「殺されても自己責任」と言い放っている。日本だけを異常とするのは他国の事例を見ていないとしか言い様が無い。


オーストラリアのように日本は兵力があるわけではない


・・・一体、何時からオーストラリア軍はそんな強い軍隊に?


例え本人が意図していなくとも同時にアメリカのお財布、日本も財政破産になるという出来事は免れない。


世界総生産の半分以上を占める二つの国が破産したら、世界恐慌は必至ですが・・・その前にヨーロッパ、中国、ロシアがそのような事態を阻止するでしょう。

だからテロリストが財政破産目的で勝利する為には、全世界の経済を相手にしないといけなくなるでしょうね。世界恐慌を引き起こす覚悟でないと最終目的は達せられません。


そして、別にビン・ラディンを捕まえたいわけではない。911テロの直ぐあとにアフガニスタンを爆撃したが、パフォーマンスだけで結局捕まえようともしているわけでないのは明白である。捕まえたら対テロ戦争が終わってしまうし、それでは、「正義の味方」ブッシュの国民人気が落ちてしまうから必死に捕まえてはいけないのである。


根拠が只の陰謀論でしかなく、『明白』と言うには程遠い。また、ラディンを捕まえただけで即、対テロ戦争が終決すると考えているなら、それはテロとの戦いを何も理解していない。

例えばロシアはチェチェン紛争でドゥダエフをミサイルで爆殺したが、チェチェンは今でも闘争が続いているのだから。


今回ネオコン後ろ盾の共和党大統領ブッシュが勝ったことにより、北朝鮮問題は決して解決しないだろう。


それは一面的な物の見方です。想定状況はあらゆるパターンを計算してみないといけませんが、この主張は全体の半分しか見ずに行われている事が見て取れます。


韓国・日本はアメリカの同盟国でネオコン達もそれを期待しているわけだが、これは北朝鮮が危険要因であるから同盟国でいられるのだ。


別に危険要因は北朝鮮だけでない。日本の防衛庁は中国を仮想敵国の最上位に明記する方針。

資源対立など3ケース想定 中国の対日攻撃可能性 [11/8 共同通信]

その僅か二日後に、大きな事件が発生。

中国原潜か、領海侵犯 政府、海上警備行動 [11/10 共同通信]

潜水艦が潜航したまま領海侵入する行為は戦闘行動とみなされる場合があり、実際に過去、スウェーデンはソ連潜水艦に攻撃を加えている事例がある。また、「海上警備行動」とは治安出動であり、武力の使用が認められている戦闘態勢。

中国海軍の行動は冷戦期のソ連海軍と何も変わらず、東アジアに冷戦構造が残っている事を浮き彫りにさせた。


日本の保守派の政治家達はこの「脅威」を利用して自衛隊を始め憲法改正をし軍事関係を整備し強くしたいという希望もあり


北朝鮮問題が解決した場合の方がむしろ憲法改正に弾みが付くでしょう。

日本での北朝鮮問題とは、核問題よりも拉致問題のほうが大きなウェイトを占めます。そもそも小泉首相の訪朝によって拉致問題が発覚し、日本世論は「北朝鮮許すまじ」という方向性が固まりました。そしてそれは今まで「拉致は無い」と言い張り北朝鮮を利してきた左翼勢力の信用が失墜する結果を生み、右翼勢力が台頭し憲法改正の動きが急速化しました。

そしてこの状況で北朝鮮問題の完全解決=北朝鮮の民主化が達成された場合(金政権が倒れない限り拉致問題完全解決は無い)、左翼勢力には更なる打撃が与えられます。確実に出てくるであろう、対日謀略戦の機密資料。それが公開されたらソ連崩壊時の衝撃以上の結果が待っています。

そう、スパイ狩りが行われることになる。結果、護憲派勢力は壊滅する。


だからよく日本では「ブッシュ(共和党)が勝ったほうが日本にとってよい」となぜか言われるわけ


日本でブッシュ勝利を望んでいた声の殆どが経済問題を理由にしていた筈。保護貿易主義を取る事が確実でスーパー301条をもちらつかせたケリー候補では日本経済に悪い影響が出るとの判断。

この点に付いて一切言及せずに他の軍事的・政治的理由だけ述べて「だから~なぜか言われているわけで」とするのは違和感を覚えます。


いつまでも同盟国でいられるという、よく分からない安心感にしかすぎないのだと考える。


アメリカほどの強国といつまでも同盟でいられるならそれはどう見ても安心だろう。しかし同盟はいつまでも続く保障があるわけではないのも確かだが、無理に良い同盟関係を壊す必要性は全く無い。

国益を追求した利害の一致が同盟関係であり、北朝鮮が消滅しても中国に海洋覇権獲得の意思がある限り、西太平洋の要石たる日本列島の地政学的有用性は重大な意味を持ち続ける。








Last updated  2004年11月17日 23時01分06秒
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2004年11月08日
カテゴリ:アメリカ
一瞬にして粉砕される陰謀論・・・毎日新聞の明日はどっちだ? [某巨大掲示板群より]


<米大統領選>電子投票の激戦州で異様なブッシュ票 [11/8 毎日新聞]

【ロサンゼルス國枝すみれ】米大統領選で電子投票を使った地区の中に、民主党員が圧倒的に多いのにブッシュ大統領が勝利したり、投票総数の6倍以上をブッシュ氏が得票するなど奇妙な現象が起きていたことが分かった。

陰謀論キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

市民団体「ブラック・ボックス投票」によると、光学読み取り式投票機を使ったフロリダ州カルホーン郡では、登録有権者8350人中82.4%が民主党員で、共和党員は11.9%。投票率71.4%での推計ではブッシュ氏709票、ケリー氏4911票だったが、結果はブッシュ氏3780票、ケリー氏2116票で、ブッシュ票が予測より433.2%も増えた。


9 :名無しさん@5周年 :04/11/08 00:25:19 ID:YIAnIb5J
  カルホーン郡は伝統的に共和党の地盤ですけどね
  http://election.dos.state.fl.us/elections/resultsarchive/index.asp 
          共和党 民主党
  2000 Calhoun 2,873 2,155
  1996 Calhoun 1,717 1,794
  1992 Calhoun 1,721 1,665
  1988 Calhoun 2,420 1,329


一方、オハイオ州フランクリン郡ガハナ地区では、638人しか投票しなかったのに、タッチスクリーン式の投票機がブッシュ氏4258票、ケリー氏260票とはじき出した。


506 :名無しさん@5周年 :04/11/08 02:54:50 ID:tv6p3C89
   ガハナ地区の件も論破済み。
   非公式発表が間違ってただけで、実際はブッシュ365票ケリー260票でごく普通の結果。
   だからコレを持って不正があったという根拠には全くならない。↓以下ソース
    http://edition.cnn.com/2004/ALLPOLITICS/11/05/voting.problems.ap


ジャーナリストのトム・ハートマンさんは「出口調査はケリー氏勝利を予測していた。出口調査と結果がかい離するようになったのは電子投票が導入されてからだ」と指摘。不正投票の疑いも含めて調査すべきだと訴えている。


48 :名無しさん@5周年 :04/11/08 00:36:48 ID:TIBxwgeI
  出口調査と結果が食い違うのは、メディアが信頼されてないから。

  その典型が日本。出口調査だけなら毎度民主党の圧勝だ。



688 :名無しさん@5周年 :04/11/08 03:55:15 ID:tv6p3C89
   今日の結論

   ・毎日新聞は裏を取らないで「市民団体」の主張をそのままそっくり載せるから、記事は信用できない
   ・アメリカにも日本のjca関連みたいな「市民団体」があって捏造をばらまいてる
   ・jcaのサイトはスルー、うっかりソースとして提示すると恥をかくくらい信用できない
   ・ケリーが当選しなかったらウンコ食うと宣言してた奴はまだウンコ食ってないから早く食うべし



【解説・jcaの件】
え~、ご想像の通りこのスレで「アメリカ軍はファルージャで燃料気化爆弾を使った!」と大嘘を主張している人をイビってるのは私です。(他にも何人もツッコミを入れているニョロ)

だってアメリカ軍は燃料気化爆弾を廃棄しちゃったのに、ねぇ・・・そして問い詰められたその人が持ってきたソースは、jca関連サイトで「恐怖の燃料気化爆弾MOAB!」というもの。


【解説・ウンコの人】
北米院 ◆CnnrSlp7/Mというコテハン。選挙前に「ブッシュが勝ったらウンコを食ってやる。w」と公言するも、未だ実行せず。久々に現われたものの、一瞬で粉砕された陰謀論ともども撃沈。彼の明日は・・・どっちだ?



__ノ              |    _
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ヽ二二 ヽ -―人 、       |   \ノ◎)
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   |  |/ ( ・∀・ )ノ   <  早くたべてよ
   .\ヽ、∠___ノ\\    \
     .\\::::::::::::::::: \\     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                 ウンコー ♪









Last updated  2004年11月17日 23時00分33秒
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2004年11月04日
カテゴリ:アメリカ
ブッシュ大統領の再選が決定。そして上院、下院の両議院も共和党が躍進し、政権はより強固なモノに。


ケリー氏が「敗北」認める、ブッシュ氏に電話で表明 [11/4 CNN]


朝日新聞論説委員の高成田 享氏が8ヶ月前と3ヶ月前に分析した通り、ブッシュ当選となりました。ただし高成田氏は途中の分析までは当たっているのに結論を間違えてしまっていますので、氏をどう評価したらよいか微妙な話です。




セイバー 「・・・結果が出ましたね」

イリヤ 「結局、徴兵制マッチポンプ戦術の人は負けちゃった~♪」

セイバー 「あんな戦術を取らざるを得ない時点で、負けていたのです」

藤村大河 「う~ん、そのセリフを1ヶ月前に言っておけば格好良かったのに・・・

まぁ、後からならなんとでも言えるけどね~」





正直、どっちが勝つかわからなかったので黙ってました。若干ブッシュが優位だな、とは感じてはいましたが・・・とりあえず徴兵制マッチポンプ戦術で、ありもしない恐怖を煽っていた勢力が敗れ去ったことを心から歓迎します。これはブッシュ支持やケリー支持といった考え方ではなく、徴兵制シリーズの作成者としての立場です。

や、別にケリーならケリーで構わなかったんですよ。ケリーは対北朝鮮強硬派でしたから。とはいえ、ブッシュ再選の結果、ラムズフェルド国防長官が留任する可能性が出て来たのでこれは素直に嬉しいですね。






Last updated  2004年11月17日 23時00分04秒
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