テーマ:徒然なるままに(1485)
カテゴリ:食
最高の調味料は「愛」!
昨日の晩飯は鍋。 昆布で出汁をとってモチ豚ロースとみず菜。 余計な脂肪をつけとぉはなぇんで 余った汁で雑炊やうどんはせんと次の朝の味噌汁に。 薄揚げ、しめじ、みず菜、平飼い玉子と有機もんの味噌。 とーぜん、死ぬ程旨ぇっ! 昼は自作のトマトソースでペンネアラビアータ、旨ぇっ! 恥ずかしながら自画自賛。 カガク調味料っちゅうもんを一切使わんでも、使わん方が ほんとに旨ぇもんにありつけると、わしは信じちょる。 ところがじゃ、世間にあふれちょる食品に カガク添加物の使われちょるもんが、なんと多いことか! 以前、ドイツで金賞を貰ぉたっちゅうソーセージを取り寄せたら 調味料に発色剤、保存料が使われちょった。 はぁ? えっ? 添加物挿入部門があるんかのぉ。 うたい文句を読むと、最高の肉を云々、高い技術で云々、、、 安いもんじゃったら、わしも何にもゆわんよ。 変なもんを入れんでもなんぼでも旨ぇもんはつくれるじゃろぉ。 やっぱ、あれ?経費効率?消費者の幸せよりわがの金? 特に、ええ素材を使ぉちょるんをウリにしちょる商品! もぉ、自然に対する冒涜以外の何もんでもねぇじゃろぉ。 愛を感じられんのぉ、、、そねぇ、儲けてぇんかぁ、、、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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