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カテゴリ:気づき
得意先の専務から、リフォームのチラシを出してるんだけど、 梅雨の時期のなので、屋根特集でいきたいので 何かチラシでのPRの仕方、いまの流れなんか参考にしたいので 打ち合わせに来てくれということだったので 訪問してきました。
広告担当の方と、全国の広告やアプローチブックを参考に 色々と提案方法や、屋根リフォームのアプローチについて お話しをさせて頂きました。 広告を企画されてる方も、消費者の目線で考えてらして 構成には、なかなか気苦労をされているとのこと、、、 確かにお客さんにその文字や写真の情報のみで 、 購入意欲をわかせなければならないのですから 簡単ではないですよね。
でも、そういう方の努力もあって、私達の仕事を産み出してくれてるんだなぁ と、改めて実感しました。
我々も、工事をするというだけではなく、 こういうお客様と繋がる部分の事も、考えて行かなくてはなりませんね。。
今日は夏らしい天気になりました。 職方はヘロヘロで帰ってくるやろな。。お疲れさんです。 これから、瓦屋としては厳しい時期に入っていきます。。
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広告は難しいです。
情報が反乱している世の中、ほんと私達消費者は賢くなれましたから。 自分も消費者です。 だからお客様目線になれるはず。 自分を理解してくれる人に消費者は動かされます。 頑張ってください (2009年06月12日 16時48分43秒) |