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2016年04月12日
カテゴリ：雑記
4月8日から大阪の風物詩「造幣局の桜の通り抜け」が始まっています。
大阪に住んでおきながら20代の時に行ったくらいしか記憶がなく、今日の遮熱シートの講習会場の近くで、次の会議まで時間があったので覗きました。 遮熱シートのことは、またまとめて書きますね (￣▽￣)  平日の夕方なのに、結構な人で私は入口から 少しだけ見たのですが、日本人より外国人の方の方が多かっですね。 この時期名物の大川沿いの屋台のメニューも英語、中国語ありです！ 通路を誘導する看板も英語、中国語と、、 大阪もインターナショナルになったもんです。 先日、日本全国の空港での外国人入国者数が、これまで一番だった成田空港を抜き関空が一番になったので、大阪の国際的な知名度も上がって来たと思います。 これから人口減る日本で、唯一伸びる産業は観光産業などインバウンドを相手にしたビジネスのみと言われてます。  我々も、このインバウンド需要をどう業界に取り組んで行くか？また、何を取り組むかを考えることが、将来のために必要ですし、大阪活気づける一助になりますよね。。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2016年04月12日 18時30分18秒
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