温泉ランニング

豊洲市場横の千客万来を訪れた後、豊洲駅から徒歩3分の居酒屋「食の栖」で食事をし、さらに徒歩5分の「hotel MONday　Premium　豊洲」に宿泊しました。

居酒屋は半個室で、たまたま横の様子が見えました。約６人のサラリーマン風で女性もいましたが
上司と思しき人が一人だけしゃべり続けて、他の人はうなづくだけ。女性は一見おだやかな顔をしていましたが、おそらく面白くないと見うけられます。しゃべり続けている人は、自分の話だけするのは最も下手なコミュニケーション手法だとわかっていないのでしょうか。明石家さんまは、よくしゃべるように見えますが、ほとんどまわりの人をしゃべらせています。

余談が長くなりましたが、宿泊したホテルは新しい試みが多く詰まっています。

エレベーターに乗るにも、大浴場に入るにもルームキーカードをスキャンする必要があるという、セキュリテイーシステムは多くありますが、部屋にも特徴があります。

＜ホテルの玄関＞




＜部屋のあらゆる備品は壁から15cmほどの幅の扉付き棚に収納されていて、使用時出します。＞




これにより、部屋のスペースを従来より幅50cmほど節約しています。

＜ベッドの頭上の棚もなく3cm幅ほどの照明があるだけ。これで30cmほど節約しています。＞




ベッドの上の照明はきめ細かく明るさを変えられ、眠りやすい明るさにできます。

＜ルームキーカードをスキャンしないと入れない大浴場＞




＜大浴場。最近のホテルは大浴場が当たり前になっています。＞










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