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カテゴリ:雑感
最近は録画技術が発達し、テレビは流れている番組(リアル番組)を、何気なく見るのでなく、
あらかじめ見たい番組を決めて録画し、その番組を自由時間に見ます。 自分の意思に関係なく流れている番組は見ません。 YouTubeは自分が探し出して、その場で見られるという意味では、この形の究極です。 見逃し、聞き逃しがあれば戻せますし、コマーシャルも飛ばせます。 理解度も深くなり、関心のない部分は飛ばせて時間短縮にもなります。 よく、「テレビばっかり見て!」と怒られますが、自分は勉強しているのだと反論します。 見ている番組は時事問題系(ニュース解説系)、歴史系に限られます。一般ドラマやバラエティ―、スポーツは見ません。 時事問題系(ニュース解説系)が 「そうだったのか池上彰の学べるニュース」テレビ朝日系 「正義の味方」テレビ朝日系 「そこまで言って委員会」読売(日本テレビ系) 報道番組を兼ねたニュース解説番組 「羽鳥慎一モーニングショー」テレビ朝日系 「大下容子ワイドスクランブル」テレビ朝日系 歴史系 「あなたの知らない京都旅」BS朝日 NHK大河ドラマ(ドラマだが歴史勉強として見ている。) ニュース系も、ただ出来事を知らせている番組ではなく、テーマごとに体系的に解説しているものを見ます。 たまたまですが、テレビ朝日系が多いです。 テレビをよく見る高齢者をターゲットにしていることがうかがえます。 以前は昼のニュース番組ではTBSの「ひるおび」を見ていましたが深堀がないので、深堀のある「大下容子ワイドスクランブル」に乗り換えました。サンデーモーニングも、すでに知っていることばかり伝えており、解説ではなく、コメンテーターのつぶやきばかりなので、そろそろやめようと思うのでTBSの影がうすくなっています。 それからフジテレビ系が全く登場しないのは偶然でしょうか。 【中古】 教えて!池上さん 最新ニュース解説 / 池上 彰 / 毎日新聞社 [単行本]【メール便送料無料】【あす楽対応】 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.05.20 06:01:21
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