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何時もの時間にセンターについて見渡すと女性席に1人きりいない。お休みとか、風邪かな?
で、何時ものコースがたどれない。で、脳トレに試験問題を3枚配られる。1時間半ぐらい集中して取り組む。問題は色々の種類。本当に集中して頭が空っぽだった。でも一通り終わったので大満足。 午後は麻雀の時間の筈だが、メンバーは私一人。でも力強いメンバーと組めた。お一人はプロと言っても良い名人、わざわざ隣の県からお出でくださる。 それにセンターのスタッフ2人が応援と始めて組み合わせだ。 名人は配られたパイを見るだけで方針が決まってしまう方。毎回試合をするのだが殆ど彼氏の勝利だった。それが今日は試合が始まってすぐに負けた。奇跡だった。 彼がリーチをかけ、次は私のする番。捨てられたパイをじっくり眺めあるパイを捨てた。なんとリーチ一発を見破って捨てた。その試合はドラもついたりして満貫。彼が負けるなんて奇跡的なこと。思わず拍手が起きてしまった。 それが彼の不運の始まり。振り込むなんてなかった彼が時々振り込まれてとうとう3万点がなくなり一万点の借金勝負。 最後には借金を返したが、それでも彼が最下位。こんなこと初めてで大騒ぎだった。 何時も弱い私が一番目に勝ったのが彼に大ショックで負けたらしい。 さぞ残念だったろう。次回はまた一番になるでしょうから落ち込まないでね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 19, 2016 09:13:32 PM
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