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昨日放送の「オーラの泉」(テレビ朝日系列)のゲストは歌い手の方でした。エグザイル。
ゲストさま本人としましては、「前世・ネイティブアメリカン」と言われるのを 期待していたようですが、期待は見事に裏切られてしまいました。 前世は公家。抑圧する側の人間ですね。 多分、ゲストさまの中に潜む、抑圧された人たちに対するシンパシーに対して 客観性を持つようにとの配慮の発言ではないのでしょうか?江原さんのみぞ知る。 何しろ、アーティストの方には、自分がどれだけの人たちを踏みつけて 今の地位を築いたかにも気づかぬくせに、自分が踏みつけている弱者の見方を気取る 偽善者の方が多いですから注意する事も必要なのかもしれませんね。 マスコミに登場する、自称・弱者の見方様には、まず自分が人を踏みつけにしている存在だと 気がついてもらいたいものです。あの人たちの善人気取りで日本人を貶める発言で どれだけの日本人が傷ついているのか、3秒でも考えていただきたいものです。 まあ、考えないでしょうが。 そんなことを考える人間はほとんど社会的に成功しませんからね。 偽善者が吠えまくる自由も存分にある日本。自由とは一体なんなのでしょうね・・・。 ↓せめて、自由よりも義務が強調された時代の歌。 「軍歌」でも聴いて精神のバランスでも取りましょうかね・・・。 軍歌にアレルギーのある方にも、一度は聞いてもらいたいものです。 素直な心で聞けば、きっと感じるところがあると思います。(哀愁) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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