テーマ:折り紙(677)
カテゴリ:折紙・紙細工・紙工作
ブログタイトルとは関係のない日記ばかり書いるので、たまには関連のある話題を。
極小鶴の話です。 折鶴を折っているうちに、どんどんと小さいサイズで折りたいという欲望が発生するのは自然なことですよね?俺はそんなことはないぞ!という方も、まあ、そういう欲望が生じる人もいる、と思って聞いてください。 私ぺぱくれが小さい鶴を折る時のこだわりは、道具を使わないことです。何をもって道具と定義するかは難しいところですが、少なくとも、手ぶらの状態で、小さい紙を用意して折る、というのがこだわりかな? 道具を使わず、自分の指や爪を駆使して折るちび鶴の中で、爪や指の状態や体調が良好であればいつでも折れる最小サイズが、だいたい8mm四方の紙。 参考までに、最近折った8mmサイズの鶴がコチラ。 縁なんかはかなり荒くなってます。このサイズになると、素人の写真ではぼけたりぶれたりしてますね。隣にあるのは、普通の500mlペットボトルの蓋です。 まあ、いつでも折れるといっても、2羽連続は結構キツイです。 指と爪だけだと、これ以上小さいのは私には結構厳しいかな?5mmに挑戦したいとは思ってますが…。もう少し爪が長くないと無理かな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.10.13 01:33:01
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