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折鶴とバスと霊柩車と私

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2006.09.23
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カテゴリ:バス・鉄道
瀬戸大橋を、路線バスで渡りました。
坂出から琴参バスで瀬戸大橋の与島へ、与島からは下津井電鉄バスで児島に出ます。

与島インター
与島インターのぐるぐるです。前に友人と車で渡った時に、ここ与島のPAに寄りました。

琴参バス
与島まで乗った琴参バスです。
終点の浦城まで乗りました。浦城は小さな漁村、といった感じの場所でした。

浦城から見た瀬戸大橋
網元っぽい雰囲気の家があったりする上を、瀬戸大橋が跨いでいます。

浦城から、与島インターの近くにある瀬戸大橋フィッシャーマンズワーフまで歩いて戻りました。
バスが通る道は山道なのですが、集落の中の道を抜けると、思ったより近かったです。途中に、休校になった中学校がありました。

フィッシャーマンズワーフには、咸臨丸を模した観光帆船があります。海上から瀬戸大橋を眺める遊覧船です。他にも、空から瀬戸大橋を眺める遊覧ヘリもありましたが、そっちは断念。
咸臨丸2

原油価格高騰のおり、遊覧船は、時刻表上は30分毎に出航するのですが、3~4人以上の乗客が集まらないと出航しないとの注意書きがありました。(私たちが乗る1本前も、出ていなかったっぽいので、3~4人以上とは言うものの、実質、1時間毎の運行にしていたのかも)
海上から瀬戸大橋を臨む 瀬戸大橋を渡る列車
25分程度のクルーズでしたが、気持ちよかったです。

与島からは、下津井電鉄バスで児島に出ます。
下津井電鉄バス
このバスの最大の(?)特徴といえばやはり、本来、島民の車しか降りることのできない櫃石島へ降りるということでしょう。
櫃石インター





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最終更新日  2006.10.15 02:38:16
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