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テーマ:普通の日記(11620)
カテゴリ:暮らしを楽しむ
久しぶりの映画鑑賞。 (19作目となります) 湖の女たち 解説 「日々是好日」「MOTHER マザー」 の大森立嗣が監督・脚本を手がけ、 作家・吉田修一の 同名小説を映画化したヒューマンミステリー。 若手刑事・圭介役を福士蒼汰、 介護士・佳代役を松本まりかが担当し、 特殊な関係に溺れていく刑事と容疑者という難役を熱演。 ベテラン刑事・伊佐美を浅野忠信、 週刊誌記者・池田を福地桃子が演じた。 (作品紹介文より) ある湖を舞台に 繰り広げられる不思議な人間模様。 サスペンス物はあまり映画では見ないけど 様々な人間が絡んでくると また事態も難儀になる。 あれこれと模索している内に 摩訶不思議な結末へと展開していくんです。 あまり考えずにサラッと 観たのが良かったのかな。 一言では語れない作品です。(^_-)v お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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