ペット喜怒哀楽
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歩道ではねられたXさんに
加害者Yさんの加入していた
保険会社Zから問い合わせがありました。
Xさんのその時の持ち物の補償に関して
所有物の
購入日、
購入価格、
領収書を準備してください。
10年近く前に購入したブランド品。
おおよその購入価格は記憶しているものの
領収書まで残していない。
販売店に問い合わせてください。
販売店に記録は残っていなくて。
それでは補償できません。
いや、そんな、
補償してください。
しばらく連絡が途絶え
保険会社Zから
いきなり
書面が送られてきた。
過失割合に応じて
加害者Yさんの車修理代金の方が高くなるので
金払えと。
はねたYさんの車の修理代を
払えと
保険会社Zは言うわけです。
保険会社Zの査定では
歩道ではねられたXさんにも過失がある
ということになるそうです。
こういう査定を出せる輩は
常識を備えた日本人とは思えない。
この保険会社にコンプライアンスは備わっていない。
保険業の監督官庁、どこなんだ?
10年近く愛用していた
ブランド品を壊され
補償どころか
金払え!
ここ日本ですよ。
そして
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ポンボ
ペット禁止のマンションなのに・・・なぜか我が家にはイモリ2匹、そして犬! とほほ.....の ほっと。
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