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今日も何かあたらしいこと

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2011年10月17日
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「南極大陸」第一回、そんなに長くなくてもいいんじゃないか、っていうほど長いスペシャル。

木村拓哉さんは相変わらず、何をやっても木村さんで、とても戦後の日本人には見えない。

敵役?の堺雅人さんは、ちゃんと戦後の日本の大蔵省の官僚を演じていたのに。


今、「はやぶさ」が日本人の心を引き付け励ましているように、フロンティア精神を持って、

困難に立ち向かう科学者、技術者の姿は、どん底から復興へと向かうに日本人に希望を与えた。

無名の職人が力を尽くして働き、技術立国日本を支えてきた、という事はよくわかる。

南極に行くのも宇宙に行くのも、あらゆる科学技術を駆使し、発展させることに繋がってゆくから。


それにしても映画の「南極物語」は何十年も前に見たことあるけど、このドラマははるかに長い。

芦田愛菜ちゃんまで動員して引き延ばさなくても、いい作品はできるんじゃないかと思う。

ナレーションが奈良岡朋子さんなのは、どんなにお上手でも、古臭い感じがするのは否めない。







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Last updated  2011年10月17日 09時23分22秒
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