|
テーマ:大河ドラマ『天地人』(392)
カテゴリ:大河ドラマ「天地人」
大河ドラマ『天地人』第2話~泣き虫与六
与六めっちゃかわいい~~っO(≧▽≦)O そんなカワイイ子供時代はあっという間・・・もっと子供時代でも良かったよぉ~ 和尚さんにしかられて晩御飯抜きになった与六。 外を見て「ははうえぇぇ」とつぶやきながら泣く与六に声をかけた喜平次に「わしはこんなところに来とうはなかったわしは喜平次殿の小姓などになりたくなかったのに」と言い放ってダッシュ 置いてけぼりの喜平次の手には与六のためにもってきた握り飯がΣ(T□T) 他の小姓たちとなかなか打ち解けられない喜平次、同じく他の小姓たちと打ち解けていない与六が気になって仕方がない様子。せっかく勇気をふりしぼって握り飯を持って声をかけたのに、あっさり与六にフラれちゃいました(ノ_・。) 喜平次ったら与六に片思い状態じゃないですかぁ(笑) うう・・・カワイイ・・・萌 母上に会いたい一心で、夜中に雪山を下る与六。 本当に寒そう やっとこさ家に到着したと思ったら、母上に追い返されちゃいました・・・。 「そなたはもう母の子ではありません、この越後の子となったのですよ」 うわ~ん、切ない夜通し雪山を歩いてきてせっかく会えたのに・・・母と子のシーンにもらい泣き 家の外へ出すときにちゃんと冬装備をしてあげるところがステキ母です そんな涙のお別れシーンの後に王子様・喜平次がお迎えに参上 喜平次「与六、戻るのじゃ」 与六「もう歩けん」←うわ~女王様キャラ(笑) 与六のことばを聞いて黙って背を出す喜平次。主人が家臣をおんぶですかっなんというVIP待遇与六は喜平次にとって特別な存在なのね 雪景色を与六をおんぶして帰る喜平次。 ものすごい雪景色です・・・めっちゃ綺麗これ、湖ですかね??? すばらしい雪景色に喜平次も気を良くしたのか、ついに与六に愛の告白ですよ(笑) 喜平次「この喜平次の側に居てくれぬか。いつまでもわしの側に居よ」 与六「うわ~~~ん」 喜平次「泣き虫じゃ、与六はぁ~」 って、おんぶしながらくるくるしてあげる喜平次、カワイイ いつの間にか与六は喜平次のことを「喜平次殿」から「喜平次様」と呼ぶようになっております 5歳かぁ・・・幼いから与六にとっての喜平次って「最初に見た人が親」みたいな感じで「最初におんぶしてくれた人が絶対」っていう感じでしょうかね それにしても背景がとっても綺麗です・・・ロケ大河万歳 そして、あっという間に数年後・・・。 与六は14歳、兼続に。「おチビ」っていじめていた小姓も大きくなって久秀に。ブッキーが14歳っていうことは東氏も十代でしょうね(笑)きびしいなぁ あれ?与六にとって喜平次が一番かと思いきや、輝虎が跳ね返した矢尻をペンダントにして肌身離さず持ってますね(笑) 偶然出会った武田軍は高坂さんの軍でした。 2年前の大河では田中幸太朗クンが演じて好青年でしたが、今回は見る影もなくオジサンになってしまいましたしょぼん。 ブログランキング にほんブログ村 人気blogランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|