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テーマ:八重の桜(393)
カテゴリ:大河ドラマ「龍馬伝」「江」
大河ドラマ『八重の桜』第48話
いつも送付されてくる襄氏からのはがきの文字がおかしいと氣がつき、襄氏のもとへ行きたいと願う八重さん。 療養していることを絶対に八重さんに知らせたくない襄氏の想いと、襄氏を心配する八重さん。 お互いにお互いを想い会う氣持ち・・・襄氏の考えも素敵なのですが、残された時間が少ないのであれば少しでも長く一緒に居たいと思うのに。 大学のことや学生のことが心配のはずなのに、最期まで八重さんのことが一番心配だと言う襄氏。 ステキです。 紳士! 涙が止まらない八重さん。こんなに涙が止まらない八重さんは、尚之助さんとお別れして以来じゃない? そして山川家でもお別れの知らせが。 平馬氏の元妻に平馬さんの死の知らせを届けにきたのは今妻。 最初は関係ないからとツンツンしていた元妻でしたが、平馬さん直筆の絵をみて涙、今妻に感謝の意を伝える姿は、やはり「武士の妻」だわ!と思いました。 そして八重さんは看護の道へ。 昔の女性は強いね。 ブログランキング にほんブログ村 人気blogランキング ↑よろしければクリックしてくださいね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.12.08 14:09:07
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