【明日です!】6月23日 与野党の積極財政派が大集結!豪華ゲストによる特別シンポジウムが6月23日(日)に開催されます。是非、ご参加ください。
http://dpweb.jp/382024
財務省が緊縮に拘る理由、とは、もちろん「関心領域」なのですが、財務官僚のみならず、自民党の政治家(※岸田総理含む)たちまでもが、「その中」に引きこもっていること。これが日本国民の悲劇です。
【緊縮派政治家・官僚・学者・財界人・メディアの関心領域】
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/de8c899f012baaa36e84abd3d69b7f51ae01a047.40.9.9.3.jpeg)
緊縮派の連中は、関心領域の外側、映画「関心領域」でいえば、壁の向こう側のアウシュビッツ強制収容所の悲劇については、関心が無いのです。人間は、関心がないことに対しては、気にしないというか「考えない」のですよ。
「ふざけんなっ!」
と、突っ込まれたところで、
「へ?」
という感じなのでしょう。だって、彼らは関心領域の中に閉じこもっていた方が「幸福」なのですよ。関心領域の外に関心を向けたところで、「個人」としては別に良いことは何もないのです。
しかも、関心領域の中には「同志」が多い。ルドルフ・ヘスにとっては、ヒムラーであり、ミュラーであり、ハイドリッヒであり、アイヒマンらでございますね。
同志と「協調」することで楽に、幸せに生きれるにも関わらず、なぜ「外」に関心を向けなければならない。そんなことをしても、不幸になるだけです。
断言しますが、財務官僚が自ら関心領域の壁を壊すことは、ありません。何しろ、そんなことをしても、彼らには何の「得」もない。
だからこそ、政治家が破壊しなければならない。どうやって? 我々は、どうすればいい?
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記事タイトル: 恒久的な国民救済策
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