『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の挿入曲
『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の挿入曲パリの庭園でケインの娘がヴァイオリンを演奏する曲 https://youtu.be/M1jEOFPlWTg映画の中で、この曲名なんだったかな?と、気になりましたが、調べたらわかったので嬉しいです。ショパン「ノクターンNo.20]中学の頃友人の影響でクラシックもかなり聞きましたが、そもそも憧れの友人とは違い、素養も無く・・・曲名を知らないままの好きな曲が結構多いです。マノン・ホランダーの歌う『Marie Douceur, Marie Colère』(Paint It, Black)もさすが、グッときました。ローリング・ストーンズやビートルズは世代が少しだけ違い、詳しくはないのですが、少し御姉さんたちが夢中になっていた曲だから、あこがれがあります・・・https://youtu.be/qYzwZY2JK04「やさしいマリー、怒りのマリー」(ローリング・ストーンズ「黒くぬれ」のフランス語カバー)ザ・ローリング・ストーンズのPaint it Black (黒くぬれ!)のフランス語のカバーです。邦題は確認できなかったのですが、「やさしいマリー、怒りのマリー」としました。「ふだんは優しいけど、怒ると怖いんだよ、あたしゃあ」という歌です。という事で、こうして調べてみて初めて知る事・・・面白いですね。