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2022年12月02日
カテゴリ：交通事故撲滅へのボランティア活動
１１月３０日（水）のことを書きます。
私たちは３日連続遠出の最終日、さえパパもかなり運転に疲れていました。それでもこの日は愛知県内の端っこ豊橋なので県外よりはまだ近かったです。さえパパは安全運転で頑張ってくれました。向かった先は、豊橋競輪場です！！ 朝８時半ごろ家を出て朝は時間がなかったので（私のブログ更新が遅かったので💦）仕方なく東名高速で豊田南～豊川まで走り時短しました(^-^; この日午前１０時に豊橋競輪場でイベントの打ち合わせがあったので伺ったのです。というのは、来年２月に行われる競輪場のファミリー向けイベントに交通安全を強化して行う中でにじいろ会のストラップ作りをしたらどうかと声をかけて頂いたからです。私たちは喜んでお受けしました！！ この話をいただけたのは、１０月１６日に安城市主催で行われたサイクルフェスin安城でテントブースを借りてストラップ手作り体験をやっていたにじいろ会を、豊橋競輪の委託会社の方が見つけてく声をかけて下さったからです。本当に人のご縁の不思議さを強く感じずにはいられません。 １１月３０日の打ち合わせの中で、ストラップ作り体験を実際にイベント担当者方にやって頂きました。すると「これはいい企画ですね！！自分で作ってみると愛着がわいて交通安全に気を付けようという気持ちが強くなりますね」と、とても好評でした！！そしてその日の打ち合わせには、豊橋競輪と共同主催でイベントをされるオートバックスの企画担当の女性お２人も来られていました。その方々もにじいろ会の活動にとても興味を持っていただけたことも本当にありがたかったです。また良いご縁の繋がりが広がるといいなあと希望が少し湧いてきました✨ 実際に２月の競輪場のイベントの時に使わせていただける場所の下見もさせていただいて、担当の方々にとっても丁寧に対応して下さったことに心より感謝しました！！私たちは疲れてはいましたが、またこれからも頑張ろうっと意欲をいただけた有意義な打ち合わせでした！！豊橋競輪の方々、オートバックスの方々、本当にありがとうございます！！これからもどうかよろしくお願いいたします(^-^) （豊橋競輪でのイベント打ち合わせの様子）  その日、打ち合わせはきっと３０分ぐらいだろうと思っていたら、終わったのはお昼１２時前で約２時間かかりました。その分しっかりこちらの意向や活動の内容なども聞いて頂けて本当に良かったです。 しかし、打ち合わせが終わったらまた急にお腹が空いてきました(⌒▽⌒)!さえパパに「お昼はどうするの？？」と聞くと「俺は行きたいところがある！！」と言いました。向かったのはお隣の静岡県湖西市の「炭焼きレストランさわやか」でした。車で約３０分くらいの距離です。 お店に着くと、お昼時だったので待ち時間は３０分かかりましたが車で待っていたので気になりませんでした。この「さわやかのハンバーグ」は静岡県民のソウルフードで地元の方々大人気のお店なんです！！愛知県には残念ながらお店はなく、この湖西浜名湖店が豊橋から一番近かったのです。さえパパは一度行ってみたかったそうです。私は昨年の秋に浜松に住む妹のところへ遊びに行ったとき、妹が連れて来てくれたので２回目でした。 注文したのは一番人気の「げんこつハンバーグランチ」さえパパはライス、私はパンにしました。中が半生のような大きくて豪快なハンバーグでさえパパは少し焼き加減が気になったようですが私は中が生でも平気なのでとっても美味しく頂きました(≧▽≦)しかも食後のコーヒーを注文するとお代わりが出来るのが嬉しかった！！この３日間お昼に美味しいランチばかり頂いてそれも元気の源です(*´艸`*) （美味しいお昼ごはん、炭焼きさわやかのげんこつハンバーグランチ）  怒涛のようなスケジュールの１１月が終わり、私にとっては珍しくお楽しみが多い１２月がきました！！本当なら１２月はクリスマスや年末のお休みなど辛かったりメンタルが下がる季節なんですが、今年はちょっと違うのです。というのは、私の癒し韓国アイドルのコンサートに２回も行けるからです(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡ １１月末の３日間連続遠出の、講演・講演・打ち合わせは体力的にもメンタルもきつかったのですが私はこのお楽しみのご褒美があるから頑張れたのです(*´艸`*) さあ１２月はまたどんな出会いがあるのか楽しみです！！ 良いこともあり落ち込むこともきっとあると思いますが、それでもこの際オマケの人生をとことん楽しもうと思います(^_-)-☆もちろんさえりんと一緒にね！！ (さえりん１９歳の時 ひなまつり）  昨日の夕方こんなニュースが飛び込んできました！！ 遺族の思いが検察動かす 大分194キロ激突死亡事故 大分地検が「危険運転致死罪」に訴因変更去年2月、大分市で時速194キロで車を運転し男性を死亡させた事故で、大分地検は、運転していた元少年（事故当時19歳）の起訴罪名を「過失運転致死罪（最高刑懲役7年）」から「危険運転致死罪（最高刑懲役20年）」に変更した。 7月の起訴後に男性の遺族が、「危険運転致死罪」への訴因変更を求めて署名活動を行い、2万8000人超の署名を大分地検に提出していた。 「危険運転」適用の高い壁 検察はどう乗り越えた？ |
