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2011年01月05日
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カテゴリ:一般

分収造林委員会の会計報告資料、だいたい目途がついたので、ちょっくらブログを書きます。

昨日、銀行に委員会の通帳記帳に行ったりウロウロしてました。 辻堂方面から阪本に戻ってくると、阪本隧道を抜けたとたん、風景が一変するのに驚かされました。

あまり陽の当たらない阪本市場は雪の融けが遅いようで、結構な雪景色にビックリします。

今晩から雪の可能性があるので、道の駅の残った雪を割っていたら、恐そうなおじさんが喋りかけてきて、「大台ケ原より雪多いやんけ~!、下でスリップして事故起こしてたで~!」。

今日はかなり冷え込んだのでバシバシ、損保谷で軽自動車が滑ったらしい。

 

阪本風景

 

今日、今年初めての水道施設のお掃除に行ってきました。

水が溜まる間、お隣の「ふるさとの森公園」の雪景色を求めて探索!

公園は動物が入り込まないようにフェンスで囲まれているんですが、雪の上には無数の足跡。 フェンスの効果ないようで~!

公園をうろついている動物の写真を撮ってみたいのですが、夜の間にうろついているんでしょうね! 夜中に待ち伏せして撮影するほどのプロ根性はないし~!

水道の掃除が終わり、車で帰る時、お寺のそばを通ると、和久和尚さんが寺の前にある水子地蔵さんに向かって拝んでいるお姿が見えました。

ちゃんと、真面目に拝んでおられるのですね!

私なんか、誰もみていないと思うとついつい省略してしまうと思うのですが~!

詩碑

 

公園の東屋の横にある詩碑、思わず写真を撮ってしまいました。

      「春うらら  岸辺の桜  湖に

                     映えて歴史の風が漂う

冬至を境に、確実に日が長くなってきてます。

17時には真っ暗になってましたが、今では、まだ明るさが残るようになりました。

着実に春に向かっているようです。

詩を詠われたのは吉川須雅子さん、民生の主任児童委員もされているお方です。

帽子水道施設のある裏谷は風が吹きぬける寒いところ。

先日、ホームセンターで見つけた帽子、嫁さん、頼むから被るの止めてというのですが、これが非常に暖かい。

別に誰がみているわけでも無く、防水性もあり、少々、雪が降る中でも作業出来るし~!

 自分撮り、ちょっと、鼻の下が長く写ってしまい無様なので、オメメにアクセントをいれさせていただきました。

重装備にしないと、寒くてやってられない!

ブログを書いたあと、しばらくしてから見直すのですが、結構間違いが多く、恥さらしもいいところだな~と反省しております。

知識が無いと、味気ない記述になったりもします。

先回の記事で「4日にお賽銭の回収」なんて書きましたが、先日のニュースをみていると、「賽銭開き」というんですね!

「回収」なんて、借金の取立てみたいな表現をしてしまい、神様に失礼をしました。

お寺の記述でも「鐘を打つ」なんて書いてしまいましたが、「うつ」のではなく「つく(撞く)」が正しいんですね!

恥ずかしいのですが「撞く」なんていう漢字、初めて知りました。

ところで、鐘を撞いている棒の事、なんていうのか知ってますか~!

どうやら「撞木(しゅもく)」というらしいです。

同じ漢字でも呼び方が色々あるようで、「音」と「訓」の違いなんだったけな~と疑問が膨らんでいきます。

何となくなく分かるのですが、皆さん、ちゃんと説明出来ますか?

疑問が湧けば、炬燵の中でもスマフォで簡単に調べることが出来、わかってしまいます。

スマフォの中に単語帳ソフトを入れましたので、覚えておきたい言葉を登録し、忘れないようにしていってます。 これもボケ防止になるかもと思って~!

最後になりますが、この前、「雨乞い滝」の写真を載せましたが、一度、大きく拡大してみてもらうと、滝の一番上に茶色い物が写ってます。

これ、実はダンボール箱、誰かが橋の上から捨てたもの。 困ったものです。






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最終更新日  2011年01月05日 17時06分08秒
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