8ビットのゲーム機に、あまり興味の無い方には
何故今更?別に互換機でも良いのでは?と、思われそうですが、
中古でも中途半端な中華互換機よりは遥かに丈夫です。
程度は「良好」との事で、確かに黄ばみは少ないです。
しかし思っていたより小汚く、その割には値が張りました。
でもハード関連はジワジワ値上がりしているようなので、
極上品でも本体のみなら2.000円で購入可能だった、
何年か前の相場で物を考えるのは、少し酷なのかもしれません。
伝票に発送前の日付で、きちんと動作確認済みの判も押してあります。
ついでにコレ、先ほど茶箪笥から発掘された「ファミ通チケット」100ガバス
かれこれ20年以上前、ファミ通から封書で送られきた物です
手紙には、何月何日号に何かを採用と書かれてありましたが
時代はプレステ発売前夜、停滞気味の家庭用ゲームから少し離れていた時期なので
アンケート葉書も送っておらず、一体なんの件で送られて来たのか、いまだ分かりません
このファミ通の100ガバス、現在の通貨に例えると100円だそうです。
ファミコン繋がりと言う事で、さらっと写真を載せてみました。