ゲーム「タイタンフォール2」 やはりマスターは別格。いきなりのリアリズム。
思い切ってニューゲームにして仕切り直し難易度マスターで挑戦することにしました。ザコ兵士でも強い強い。見つかったら直ちにこちらに命中弾をかっちりと送ってきます。4,5秒もたもたしていたらそれでジ・エンド。だからオープニングから死亡の嵐となりました。少し突撃するとすぐに弾を食らってハアハアと息が荒くなりダウン。敵のロボット兵士はチェックポイントに到達しない限り無限に湧くみたいで一箇所にとどまっていていは埒(らち)が明きません。まだ自分の体を透明にできるクローク機能を装備していないので正面からの撃ち合いでは負けてしまうのです。
で、パイロットの装備を得てからは、そのクローク機能のキーに指をかけながら前進します。敵が見えたらまずクローク、そして照準、で、すぐに撃たずに一度身を隠します。慌てて撃つと集中砲火を浴びるからです。だから可能なら位置を変えます。そして予想通りの位置に敵がいたらクロークして攻撃。直ちに身を隠しクローク機能の回復を待ちます。実に地味な作業となります。それから壁走りです。確かに素早く相手の視界の上を走ることができるので有利なのです。ディビジョンのカバー移動と同じコンセプトです。壁走りをうまく活用するだけでかなり生存率が高くなります。さらに壁走りしながら正確な射撃をするテクを身に着けたいところ。これで敵の頭上から撃てます。それとスライディングです。これも有効なテクです。これらを簡単に使えるよう私は全てオートスプリントにしています。L3をカチッとやらなくてもジャンプ、あるいは伏せるだけで直ちにサーッと移動できるのです。この方が今はやりやすいです。ガントレットでマジな訓練の日々です。難易度マスターにしたおかげでかなり本気のパイロットライフとなりました。
実はアッシュの“おもちゃ工場”で最後の家などが立ち並ぶバーチャルステージで自爆兵器も出す変な機動兵器と戦う場合は壁走りとクローク、そしてスライディングが手放せません。うまく障害物を利用して敵の攻撃を避けつつ反撃します。苦労しましたが何とか乗り切りました。
で、そのステージのボスキャラ、アッシュで詰まっています。タイタンの機動力が十分ではないからです。マスターの状況でスライディングがすぐに使えなくなるのは痛いです。難易度スタンダードではトーンでバリアを張りながら一方的にミサイルを撃ち込んで瞬殺していましたが同じことをすればマスターではこちらが瞬殺されてしまいます。周囲のザコキャラのちびちび攻撃も結構痛い。アドレナリン出まくりです。こんなことでキャンペーン最後までいけるか、特にスタンダードでも結構苦労したバイパーは苦戦必至でしょう。
まあ睡眠不足です。馬鹿ですね私も…
Destiny 体験版を遊びつくしてみた。
貴婦人の乗馬他 オーケストレーション
にほんブログ村
↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!
マジックミラー それから。
うさぎとかめ それから。
もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)forkN