アップル。自動運転部門「200名削減」の件。
すぐにできそうでできない自動運転。完全自律の自動運転は無理筋なのかもしれません。自動車はできるだけ早く目的地につこうという乗り物です。それだけ安全性の確保が難しくなる。急ぐと必ずどこかに無理が生じるからです。 自動操縦の発展した飛行機ですと天候不良その他の理由で目的地に着かないことは当たり前です。しかし自家用車では簡単ではありません。途中で出発地に引き返すなんてことはあり得ないでしょう。 おそらく市街地では歩くスピードの平均時速5キロ未満で初めて完全実用できるのでは無いでしょうか? これでは馬か籠です。それ以上の速さだと車同士はともかく歩行者や自転車との安全確保ができないと思われます。 自動運転はむしろ不動産投資に近いものがあると私は想像しています。ホテルやマンションの駐車場などから少しずつ広げていくのがいいのではないかと思います。 とりあえず自動運転のおもちゃ、プラレールかNゲージで実現してみるのが近道だと思います。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!マジックミラー それから。 うさぎとかめ それから。 もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)