とある飛空士への恋歌 第四話「星の海原」
とある飛空士への恋歌の第4話を見ました。第四話 星の海原訓練に臨むカルエルとクレアはファウストの嫌がらせで雲の中に突っ込む形となってしまい、カルエルは空間失調症になりかけるが、クレアの励ましのお蔭で雲から脱出することができる。雲から脱出するとクラスメイト達と逸れてしまっており、着水して救難信号で助けを待つことにするのだが、雨のために捜索は困難となっていた。「待て!二重遭難になったらかえって足手纏いだ!!」雨の中、一人でも探しに行こうとするイグナシオはソニア・パレスとホアン・ホドリゴ・バンデラスに制止されるのだった。一方、雨が止むものの釣りをしても何も釣れなかったカルエルはクレアに幼い頃の話をする。「僕、それまではアレクサンドラで暮らしてて身の回りのことをしたことがなかったんだけど、アルバス家の人達が色々教えてくれて…。あ、疲れたよね?やっぱりちょっと眠ったら?」「うん、そうする…」風の革命で両親を亡くし、アレクサンドラで暮らしながら身の回りのことをしたことがなかったというカルエルの話を聞いたクレアはカール・ラ・イールではないかという疑惑を深めていく。そして、騎士団に救出されたクレアは帰宅するとニナ・ヴィエントとして着替えをするのだった。次回、「風呼びの少女」TBはhttp://magi111p04.blog59.fc2.com/tb.php/1419-66fc2964まで【送料無料】azurite [ petit milady ]価格:1,625円(税込、送料込)【送料無料】風が知ってる/ひつじ屋さん [ 赤い公園 ]価格:1,625円(税込、送料込)