|
テーマ:ちょっとお出かけ(621)
カテゴリ:家族
昨日スマホで娘から着信があった・・出たけど誰の声もしない・・
またケンちゃんかな・・とりあえず切っておいた そのあと連絡がなかったし、やっぱりいたずらだったんだな・・・ 主人も仕事だし、日曜日はユウ君たちだけ連れてバス旅行に出かけるし・・ 今朝娘から「今日行こうか・・11時頃まで児童館に行くけどその後・・さ」 主人もお昼には帰ってくるから喜ぶわ・・・ 「12時ぐらいに行きます」とメールがあった・・・ ということは12時にスーパーで待ち合わせればいいわね・・・ てくてくと歩いて行ったけど12時になっても現れない・・・ どうしようかな・・・目についたものを買って家で待った方が良いかな・・・ でもケンちゃんが食べたいというものを買ってあげたいし・・・ 今日はパンかお弁当?それとも・・・ と・・10分後にこれから出るとメールが・・ がっくり・・ 12時に・・ということは家を出る目標時間だったのか・・・ それから10分後・・「もうすぐつくよ・・」それからさらに10分・・ やっと買い物を済ませ家にたどり着くと主人が「お前らは~似たもん同士や」 今日の買い物はケンちゃんが選んだパンと総菜とお寿司・・ 自分で食べるといったピザや明太パン、イカのから揚げ、お寿司・・ あの小さいからだのどこに入るのかしらと思うぐらいですわ・・・ それを見ていたシュンちゃんも口をもぐもぐ・・ ご飯をお湯で伸ばして潰して・・ まだ君はおかゆだよ~ スプーンを口に運ぶのを待ってないで手で握ってくるの そのうちにケンちゃんと競争で食べるようになるかしら・・・ にほんブログ村 ねぶたの原本みたいですね おしょら様 三上剛太郎コーナー 青森県佐井村出身の医師三上剛太郎は明治38年1月、日露戦争下の満州に軍医として従軍しました。厳寒の黒溝台に仮包帯所を設営し、負傷兵の手当てをしていた剛太郎はロシアのコサック兵に包囲され、全滅の危機に瀕しました。 そのとき剛太郎の脳裏には、戦時下における負傷兵の保護などを定めた「ジュネーブ条約」が浮かんだといいます。とっさに三角巾2枚と赤い毛布を切り裂いて縫い合わせると「赤十字旗」を作成し、仮包帯所に高々と掲げました。 これを見たコサック兵は発砲攻撃を止め、立ち去ったといいます。 ロシア兵1名を含む70数名のいのちを救った手製の赤十字旗は、後にスイスやイタリアの赤十字国際博覧会に展示され、各国の赤十字関係者から“世界の宝”と評されました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[家族] カテゴリの最新記事
|