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25年大河「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺」新キャストに渡辺謙、染谷将太、宮沢氷魚、片岡愛之助 - 記事詳細|Infoseekニュース
NHKは5日、東京・渋谷の同局で会見を行い、横浜流星(27)が主演する25年大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~」の新キャストとして渡辺謙(63)染谷将太(31)宮沢氷魚(29)片岡愛之助(51)の4人を発表した。1700年代の江戸を舞台に、“江戸のメディア王”と呼… 「どうする家康」の後は「光る君へ」 紫式部の物語だそうですね・・・いままでならわんさかとジャニーズの子たちが名前を連ねそうですが・・・上がっていなかったのが不思議でした もしかしたらこの状態が前もって予想されていたのかもしれませんね それはともかくこれはその次の大河ドラマなんです にほんブログ村 ということで図書館で借りてきた本 内容紹介(出版社より) 山東京伝や恋川春町らで世を沸かせ、歌麿を磨きあげ写楽を産み落とした江戸随一の出版人・蔦屋重三郎(蔦重)。 出版者であり編集者であり流通業者であると同時に、流行を仕掛け情報を発信する辣腕メディアプロデューサーでもある。 そして何より、新しい才能を見出し育てあげて世に出し、江戸の日本の文化を変えた巨大な創造者でもあった。 時に為政者の弾圧にあいつつ「世をひっくり返す」作品を問いつづけた稀代の男の波乱の生涯を、江戸の粋と穿ちが息づく文体で描き切った渾身の時代小説! ちょっと読みづらい感じだったのですが・・何とか読み終えました 内容紹介(出版社より) 江戸後期、文化・文政時代に千数百点もの美人画を残した浮世絵師・渓斎英泉。 妖艶で頽廃的な美人画で人気を博し、女好きのチャラい優男として描かれることの多い英泉だが、 本作では心の底に絵師としての矜持を持ち続けた人物として活写される。 魂の師と仰ぐ葛飾北斎に支えられ、果てることのない絵への渇望を心に秘めたその生涯を、 江戸の粋あふれる文体で描き上げる。『稀代の本屋 蔦屋重三郎』に続く傑作時代小説。 同じ作家さんの本ですが、中山道の絵を描いていたと聞いたのでこちらも読み始めることに・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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こんにちは。福岡宗像は晴れです。 ご来訪有難うございます。ランキング応援も嬉しいです!! 昨夜が遅かったので今朝はゆっくり爆睡しました。 この後、家内の面会・言語訓練に行きます。 夕方からは博多です。 以前一緒に仕事をしていた社長からの相談事です。 今日も佳き一日でありますように。 応援☆ (2023.10.07 12:24:03)
蔦屋重三郎ですか。
おもしろいものを取り上げますね。 その前に、まずは紫式部を堪能できるといいなあ。 光源氏の映画?を昔見ましたが、なんだかへんだったな。('◇')ゞ (2023.10.07 20:09:08)
こんばんわ♪
「どうする家康」見ていますが面白い回とイマイチの回があるんですよね。 鳥居強右衛門(岡崎体育)がはりつけの刑にされてしまう回が 一番印象に残っています。 壮絶な最期のシーンには涙ボロボロでした。 来年の「光る君へ」の後の大河は横浜流星さんなんですね。 NHKは女性ファンを取り込みたいのかな。 応援ポチッ (2023.10.07 21:46:11) |