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サヨリのたわごと

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2023.12.29
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カテゴリ:地域
門松飾られた議員事務所に係官 異例の特捜部捜索、関係者驚き - 記事詳細|Infoseekニュース
暮れも押し迫った29日、東京地検特捜部は、岐阜県羽島市にある大野泰正参院議員の関係先を家宅捜索した。大きな門松が飾られた地元事務所にはスーツ姿の係官11人が出入り。異例とも言える年の瀬の捜索に関係者は驚きつつも「(特捜部の)本気度が伝わってきた」と話す。係官たちが地元事務所を訪れたのは午前10時半ご…


地元の議員さんですからねえ・・何も言えません
というより(やっぱり)という方かな・・

自民王国の岐阜の中でもサラブレッドと言ってもいい人ですからね
何せおじいさんは池田さんや岸さんのころの副総裁、大野 伴睦
父親は大野明(運輸大臣など)、母親は大野つや子
だんだん小粒になってきたと言われていましたが・・・
政治家としてはあまり手腕を発揮するところまで入っていなかったけれど、後援会の力は大したものですから資金集めには余裕だったのかもしれません

特捜部の係官は新幹線で「岐阜羽島駅」に下りたはずです
羽島駅の前には大野伴睦




「名古屋から京都までの間に岐阜市か大垣市に駅を・・・」という話があったのですが
田んぼの真ん中に作ることになったのですよねえ・・
利用する人はどれだけいるのかしら・・・

しかし検察もこの年の瀬に頑張りましたねえ
証拠隠滅を恐れたということなんでしょうかね・・

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お正月休みに入るので図書館へ行って本を借りてきました

最近は「朝井まかて」さんの本を読みふけっています
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樋口一葉の師・中島歌子は、知られざる過去を抱えていた。幕末の江戸で商家の娘として育った歌子は、一途な恋を成就させ水戸の藩士に嫁ぐ。しかし、夫は尊王攘夷の急先鋒・天狗堂の志士。やがて内乱が勃発すると、歌子ら妻子も逆賊として投獄される。幕末から明治へと駆け抜けた歌人を描く、直木賞受賞作。

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江戸は神田三河町の小児医・天野三哲は、「面倒臭ぇ」が口癖。朝寝坊はする、患者は待たせる、面倒になると逃げ出す、付いた渾名が「藪のふらここ堂」だ。ところがこの先生、見えないところで凄腕を発揮するらしい。三哲に振り回されながらも診療を手伝う娘のおゆん、弟子たち、ふらここ堂の面々の日常と騒動を描く!

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菜種油を扱う長崎の大店・大浦屋を継いだ希以(けい)26歳。幕末の黒船騒ぎで世情騒がしい折、じり貧になる前に新たな商売を考える希以に、古いしきたりを重んじる番頭の弥右衛門はいい顔をしない。やがて店は火事で焼け落ち、父は出奔、迎えた婿も気に入らず、いつしか独りで大浦屋を支えることを誓う。幼い頃に亡くなった祖父から聞いた言葉、「海はこの世界のどこにでもつながっとるばい。昔は自在に交易できたばい。才覚さえあれば、異人とでも好いたように渡りあえた」が幾たびもも胸に甦る。たまたま通詞・品川藤十郎と阿蘭陀人の船乗り・テキストルと知り合い、茶葉が英吉利では不足しているという話を聞き、ここぞと日本の茶葉を売り込む。待ちに待って3年後、英吉利商人のオルトが現れ、遂にお希以は旧弊なしがらみを打破し、世界を相手にするのだーー。成功と落胆を繰り返しつつ、希以ーー大浦慶が経たいくつもの出会いと別れ。彼女が目指したもの、手に入れたもの、失ったものとはいったい何だったのか。円熟の名手が描く傑作評伝。

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内容紹介(「BOOK」データベースより)
江戸前期を代表する作家・井原西鶴。彼の娘おあいは、盲目の身ながら、亡き母に代わり料理も裁縫もこなす。一方、西鶴は、手前勝手でええ格好しぃで自慢たれ。傍迷惑な父親と思っていたおあいだったが、『好色一代男』の朗読を聴いて、父への想いが変わり始める。小説を読む歓びに満ちた、織田作之助賞受賞作。





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最終更新日  2023.12.29 23:38:35
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