全て
| カテゴリ未分類
| 読書
| あめみこの興味津々
| あめみこの徒然日記
| 映画
| 陰陽師について
| ロードオブザリング(指輪物語)について
| あめみこテレビ三昧
| 能狂言
| 萬斎まんさい?!
| あめみこお奨めなCD♪
| 花の乱
| 国盗人(リチャード三世)特集
テーマ:「平家物語」「義経」(24)
カテゴリ:読書
今日から「子午線の祀り」2回目の読書に入りました。 で、子午線の祀り。 見直してみたら直したくなる箇所がいっぱいあった( ̄▽ ̄:) チラチラ直すたびに「新着日記」扱いになるかもしれません・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[読書] カテゴリの最新記事
知盛の親子の情が可哀想ですね 普通なら親が子を守るのにね 源平合戦に限らず、戦国時代でも親のため子が犠牲(人質とか)になる時が多いですね
まぁ 親というより国のためですが・・ つづく・・・ (2004年12月08日 00時32分49秒)
このペースで続けても間に合わないくらい長いのか?!
うぅぅぅ・・・がんばれ、あめみこ!(喝を入れるのはある意味ワタシのため~かも?) (2004年12月08日 07時30分53秒)
りゅう6339さん
あの時代は娘でさえも政略のために、結婚させたりという世の中ですよね。 >まぁ 親というより国のためですが・・ >つづく・・・ そう、国のため・・・。でも天皇(ここでは院)は源平どちらが勝とうが自分の世が上手く続くならどっちでもいいんですよね。 純粋にお国のため・・と言って戦う知盛がかわいそうだな・・。(ま、実際は自分のためだったかもしれませんが) 読んでくださってありがとうございます~。 感激です(⌒◇⌒)ノ 説明ベタでごめんなさい。 (2004年12月08日 07時59分27秒)
いまちゃん0725さん
上手くストーリー解説できているかどうか? いや、微妙です。 話自体はそんなに長くはないです。 陰陽師2のストーリーを描くのに比べればラクでしょう(笑) 多分、いまちゃんさんの公演日までにはすっかり終わっている、と思われます。 ・・・いまちゃんさんが理解できるような内容が賭けるかは別問題ですが( ̄▽ ̄:) 自分も書いているうちに復習できて楽しいかも。 読んでくださってありがとうございます。 コメント嬉しかったです(⌒◇⌒)ノ つづく・・・(笑) (2004年12月08日 08時02分16秒)
「子午線の祀り」とてもおもしろそう。
あらすじの続きをたのしみにしております。 (2004年12月08日 20時08分13秒)
なずなっち8643さん
>「子午線の祀り」とてもおもしろそう。 >あらすじの続きをたのしみにしております。 ----- 拙いあらすじを、拙い言葉で書き綴っています。 それなのにご覧頂いて、嬉しいです。 時折おかしな部分もあるかと思いますが、目をつむってやってください(苦笑) もし何かご存知のことがあれば教えてくださいね~ (2004年12月08日 21時09分56秒)
萬斎、いや満載ですから読んでない部分(楽しみにしている部分は)ご覧にならないようにしてくださいね(苦笑)
結構自分の「復習」のために日記を使っちゃってますから~(≧∀≦) >いつも通勤中の5分ずつでチラチラと >読んでいるので遅いんです。 >読むのが・・・ 「台詞部分」はサラサラっと読めますけれどね、例えば「書状」を読み上げるところ、郡読の部分は古典的でサラリとはどうもいきません。 「めづらしき東男をこそ御覧ぜられ候はんずらめ」 舌かんじゃうっ( ̄▽ ̄:) (2004年12月08日 21時15分02秒)
これは、これは・・・。
なかなかのあらすじぢゃないですか。 ここまで書こうと思ったら、読解力と表現力が必要ですな。 見直しましたぞよ。(いまさらながら) この続き楽しみにしておりまする。 ささ・・・つづけられよ。つづけられよ。 (ん?あめみこさんの呪の影響か?) (2004年12月08日 21時53分16秒)
ヘビーな話の内容で、ちょい驚き。
息子にかばわれるのですか。。。 今まで遭遇したのとは、逆バージョンですね。 それゆえに知盛の苦悩も、並大抵ではないですね。 それに兄が無能とくれば尚更。。。 萬斎さんはどんな知盛を演じてくださるのかしら・・・ 続きを早く読みたいですわ。 おきばりやす。あめみこさん。 (2004年12月08日 22時39分33秒)
ここを読めば、観に行けなくてもOKだわ!!(汗)
後は、DVD化を待って・・・ でも、観ない気がしてきた。 どうも舞台関係はその気になるまで時間がかかる。ハムレットもオイ王も観てないし (2004年12月08日 23時18分50秒)
おちゃ・くみちょさん
>これは、これは・・・。 >なかなかのあらすじぢゃないですか。 >ここまで書こうと思ったら、読解力と表現力が必要ですな。 わぁぁ~褒め殺しですか(〃 ̄▽ ̄〃) 心理操作、巧妙ですねぇ~。 その気にさせてやらせる。 うん、頑張ろうっと←単純 >この続き楽しみにしておりまする。 >ささ・・・つづけられよ。つづけられよ。 >(ん?あめみこさんの呪の影響か?) 読んでいただきありがとうございます(⌒◇⌒)ノ いや、こんな「あらすじ」だけの日記なんで、誰も読まないだろうしコメントしてくださらないかと思っていたのに、嬉しいことです(≧∀≦) (2004年12月09日 07時50分22秒)
つきうさ☆さん
悲劇的なんですよね。 平家物語の結末自体、悲劇なんでしょうけれどね。 出てきた瞬間から苦悩の萬斎さんを観なくてはならない点においては、オイ王と同じですね。 どんどん追い詰められていくことになりますからね・・ >ヘビーな話の内容で、ちょい驚き。 >息子にかばわれるのですか。。。 >今まで遭遇したのとは、逆バージョンですね。 知章役はいないのが残念ですね。 その辺のくだりは「語り」で行われるようですからね。 >それに兄が無能とくれば尚更。。。 知盛が人格者で有名ですから、兄宗盛のふがいなさが目立っちゃうんですねー( ̄▽ ̄:) >萬斎さんはどんな知盛を演じてくださるのかしら・・・ ですねー。ぜひDVD販売してほしいものです。 森崎事務所さん、よろしゅうー >続きを早く読みたいですわ。 >おきばりやす。あめみこさん。 長いのに、読んでくださってありがとうございます。復習するのも楽しいので、ちょこちょこ書きたいなぁと思います! (2004年12月09日 07時54分28秒)
なかったんでしたっけ。
狂言以外の活動シーン。今でこそ多く溢れていますけれども萬斎襲名前から御覧になっている、生粋の能楽ファンの方にとって、他の舞台を観ることって抵抗ある、そんな気持ちは何となくわかりますよ。 本当、子午線の祀りはDVDで出てくれるといいなって思います。オイディプスと違い、日本の古典ですから、るーゆえさんにとっても違和感がないのではないでしょうかね(⌒◇⌒) 遊びに来て読んでくださってありがとうございます (*^◇^)V ブイ! 年末にかけて忙しそうですが、頑張ってくださいね~ (2004年12月09日 07時57分48秒)
わかりやすいご説明ありがとうございます(^-^)まさに「諸行無常・風の前の塵に同じ」ですね。平家物語は、どうも源氏よりにものごとを見がちになってしまいますが、平家中心に見ても面白いものですね。
頭脳派…美男子…。平氏には美男子と言われる人がけっこういますよね。萬斎さんはぴったりですわ☆(あの眼差しといい、テキパキものごとをこなしそうな感じといい) 古典はまだ平家物語までいってないですが、やる時はがんばってお勉強します♪ (2004年12月09日 16時33分19秒)
高野舞さん
>わかりやすいご説明ありがとうございます(^-^) いえいえ、読んでくださって光栄です(*^◇^) >まさに「諸行無常・風の前の塵に同じ」ですね。 無常観・・・。なんだか寂しい思想のような気もしますが、進歩もあるのですよね。 >平家物語は、どうも源氏よりにものごとを見がちになってしまいますが、平家中心に見ても面白いものですね。 そうですね、脚光を浴びるのは「義経」が多いですね。来年の大河もそうですし。 実際の史実は舞さん、お得意なのではないでしょうか。よかったら教えてくださいね♪ >頭脳派…美男子…。平氏には美男子と言われる人がけっこういますよね。萬斎さんはぴったりですわ☆(あの眼差しといい、テキパキものごとをこなしそうな感じといい) 知的イメージは強いですよね。実際に頭も良いのでしょうけれど(良すぎてたまにインタビューで理解できないことがあるけれど(爆)) 本来美形といえば「義経」でしょうけれど、今回はやはり知盛が主役ですからね~(え?違う?) >古典はまだ平家物語までいってないですが、やる時はがんばってお勉強します♪ きっと楽しい授業になりそうですね。 冒頭文章、憶えさせられたのはいつだったかなぁ・・・←またも遠い目(*ーー*) (2004年12月09日 19時43分20秒)
突如乱入申し訳ございません。
実は先日からROMらせていただいてました。 陰陽師から萬斎さんにはまっていく流れが 私と似ていて共感を覚えました。 子午線の祀り、私も見に行きまして、 まったく歴史に無知な私がその前にあらすじを 勉強しておこうと思い検索をかけたところ あめみこさんのブログがヒットしました。 大変わかりやすく、尚且つ面白くて じっくり読ませていただきました。 おかげさまで楽しく観劇できまして、 お礼と共にトラックバックのご報告いたします。 ありがとうございました♪ (2004年12月26日 04時05分37秒)
canaさん
>突如乱入申し訳ございません。 >実は先日からROMらせていただいてました。 このようなブログでもご参考にしていただけて、とても嬉しく思います(*^◇^)V ブイ! 長々と続いていましたが、そろそろ本編は最終回を迎えますね~(長かった・・) 来年の大河ドラマも、ここでつけた予備知識を生かして楽しめそうです。 >陰陽師から萬斎さんにはまっていく流れが >私と似ていて共感を覚えました。 canaさんも萬斎さんファンですか? 能楽鑑賞などもされているようですね。 いろいろとお話させていただけたら嬉しく思います。 >子午線の祀り、私も見に行きまして、 >まったく歴史に無知な私がその前にあらすじを >勉強しておこうと思い検索をかけたところ >あめみこさんのブログがヒットしました。 >大変わかりやすく、尚且つ面白くて >じっくり読ませていただきました。 >おかげさまで楽しく観劇できまして、 >お礼と共にトラックバックのご報告いたします。 >ありがとうございました♪ ----- 子午線は、奥深くいつまでも心に残る良い作品かと思いますね。 トラックバックありがとうございます。 canaさんのブログにも遊びに行きたいと思います。 どうぞよろしくお願いします。 (2004年12月26日 09時30分10秒) |