どんぐりのせいくらべ

ある朝（あさ）ハム次郎（じろう）は、突然（とつぜん）巨大（きょだい）ヒマワリの種（たね）を食（た）べたいと思（おも）い、どうしたら手に入れることができるのか色々（いろいろ）と調（しら）べました。その結果（けっか）、1本の巨大ひまわりに　5輪（りん）の花が咲（さ）き、その花に6個（こ）ずつの巨大ヒマワリの種（たね）ができることをつきとめました。では、60個（こ）の巨大ひまわりの種を食べるには何本の巨大ヒマワリを準備（じゅんび）すればいいでしょう。

次男　1年生2月

前回とは違って、種をちゃんと1つずつ絵で描きました

朝に突然思い立ったハム次郎と、

調べるためにパソコンに向かっているハム次郎を描いたことが自慢らしく、

今でもこのノートを見せに来たりします