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テーマ:中学生ママの日記(17703)
カテゴリ:日常
息子が学校🏫でこんな冊子を貰って来ました。
実は、去年も貰って来て2年目になります。 この中からを読みました。 その中に昔読んだ事がある本も載っていました。 どの本もとても良かったし、紹介されている本は外れがないのかと思いました。 そこで今年は、掲載があってもまだ読んでいない本を借りてみました。 4TEEN 石田衣良 借りて来て、いつも私から読むとかルールがある訳ではないけど、 今回たまたま私から読みました。 読んでいると性的な表現や興味への発言が多いので、 途中まで読んで辞めてしまいました。 これ直木賞受賞作なんですね そして、本の中に村上春樹の作品も掲載してありました。 村上春樹は、今年違う本ですが読んで、あまりの性描写の多さにドン引き…。 私の中では、エロ小説的の位置づけになっています。 30冊を紹介する冊子で、2冊も性描写が結構ある、エロイ本を選書する必要があるんでしょうか? 逆に他の本が無いのかとツッコミ入れたくなりますが…。 はっきり言って中学生でも性的な事に興味がある子はいると思いますが、 そこまであまり興味が無い子もいるのに、わざわざ勧めて読ませる必要なないと思う。 出版社は、中学生に何を覚醒させたいのか?本当に疑問だよ。 だって、親だったら違うスィッチを押して欲しいと思うはず…。 勉強のやる気スィッチとかならね…。 まさか、学校から貰ってきた冊子でエロスィッチ入っても困ります 来年掲載される本が変わっていたら、私のブログを見てくれた?なんて思うかも…。 だって、去年もほぼ同じ本が掲載されていましたから…。 出版社はこちらです 応援のクリックをよろしくお願いいたします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.10.31 08:18:29
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