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2021.10.21
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カテゴリ:英語関係の話
英語カードを作らなくなったので、楽になったOK
本当に時間が掛ったので、なくなったら時間が出来て
なんか自分で英語の勉強をしようという事になり、
春頃から少しずつ始めているのが
こちら下矢印下矢印



英語の文法を勉強する本です。
これは改めて買ったものでなく、子供のお下がり。
(こちらは最新バージョンだけど、使っているのは1つ前の物。)
この本よりも前にやっていたのが、
こちら下矢印下矢印



レベルは、Basic → Intermediate になります。
子供の場合は、Basicを小学校高学年位。
そして、Intermediate は中学生の頃使っていました。
レベル的に使っていた時代は、
Basic 英検2級~準1級
Intermediate 準1級~1級 の時だったと思う。
小学生の頃は、ここをやろうか?なんて感じでやって丸付けを親が担当していました。
しかし、Intermediateは子供に丸投げで何をやっていたのか?って感じです。
改めてお下がりをやると間違えて所とかバツの印があったりして、
本当にやっていたんだなぁと思っています。
使ってみて思う。

やっぱり分かり易い!!!!

たまに子供にこの部分の解釈がこうなんだねと話す事があります。
私の場合、文法用語を日本語で説明するんだけど、
子供の場合 文法を英語が話してっていうんですよね失恋
日本語で言われると分からない様です泣き笑い
自分でやったからこそ理解ができた所も大きいと思う。

多読を継続するのは大変だったけど、
こういう感じで文法を子供に丸投げしたのはある意味良かったのかもしれない。
でも、子供一人でよくやったなと改めて思う。





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最終更新日  2021.10.21 16:33:29
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