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「消費税20%の未来」 財務省の作戦をどう捉えるべきか - 記事詳細|Infoseekニュース
われわれの生活に直結する消費税。8%から10%への増税は無風といえたが、これが将来、倍に跳ね上がるとしたらどうか。コラムニストのオバタカズユキ氏が考察する。***?10月1日の消費税増税からもうすぐ2か月が経つというタイミングで、ちょっと気になるニュースが流れてきた。IMF(国際通貨基金)のトップに… ![]() 『日本人口が減れば... 』 今から60年後には日本人口は半減し生産性も国を支える経済力も半減... 若しかしたら60%減かも? これは統計上のデータですので仕方のない事かも知れませんが... 喰えない日本の到来です。 おそらく日本人の生き方も地域分散型でなく地域集中型に変化しないと生きられないだろうと。 例えば... 現在の地域にスーパーが無くなったら? 現在の生活水準を維持する事は出来なくなると思います。 会社や銀行・警察や役所も人口半減となれば当然ですが自然淘汰され半減です。 ![]() 人口減少と反比例するのが社会保障費や公益維持費。 現在と同等レベルを希望するなら当然ですが国民全員が公平に税金を納める事。 個人的には消費税アップするだけではぜんぜん足りないと観ていますが... こうなってくると生きやすい環境を作るには社会主義にした方がいいのかも? 昭和時代に言われた「親方日の丸」で国が国民全員の生活保障をする事なのですが。 私の孫が60歳になる頃に訪れる【日本の終焉】なのかも知れません。 「人生100年時代、100年は安泰です」と言った馬鹿な政治家が居ますが...そんなの嘘っぱちです。 ![]() 先日、二階さんが強烈に指摘したアノ国への引け腰批判ばかりしてる安倍政権のひ弱さ。 満足に年金管理も出来ず下請け業者へ丸投げするド素人集団の厚労省。 台風災害発生時に自宅へ帰るどこかのボケ県知事とか... 彼に次は無いでしょう。 将来の日本人は何処へ向かって生きていくのでしょうか? 【子は国の宝、人は国の力】と昔の人は言ってましたが、 その言葉を身に染みるこれからの世代は悲壮感しか持てないのではないでしょうか。 ![]() なんだかなぁ... 昭和時代に見せられた自民党の強さや駆け引きが懐かしいと感じます。 「頑張れ にっぽん‼」 60年後、仮に旗振り役が居たとしても人が居ないのですからねぇ... 日本人口6,400万人の半分は老人と子供ですから。 どうやって生きてくんだよ! 下手すりゃ隣国に吸収合併されて世界地図から【日本国】の文字は消されてしまうかも? それくらい由々しき問題となる可能性が有るのが日本の人口減少なんです。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.11.30 21:24:39
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