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河野デジタル相、能登半島地震の避難所「マイナ携行率4～5割」　読み取り機なく活用できず - 記事詳細｜Infoseekニュース

河野太郎デジタル相（衆院神奈川15区）は27日の閣議後のオンライン会見で、能登半島地震の避難所で2人に1人がマイナンバーカードを携行して避難していたと明らかにした。本人確認や避難者情報の把握につながるとして「（マイナンバーカード機能の）スマートフォン搭載をはじめ、財布にカードを入れてもらい携行率を増…

『 河野太郎...マイナ自慢する筈が 「あざとさ」で恥を搔いた情けない男... 』

「地震の際はマイナと一緒に避難して！」ってクソのような事を言ったバカ男。
あまりに軽率発言で頭悪くて気持ち悪いくらい。
能登半島地震で避難所に避難した人たちの40～50％がマイナカードを携行してた？

個人的には ” ホントかなぁ？ ” って思ってしまうような数値の高さ。
恐らく財布や免許証を持って逃げた際、偶然入ってただけの事だろうと。
だってマイナカードの利便性を国民は未だ体感してないし未だ信用ならないから。


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それに、記事にある様に現地にカードリーダーの基礎機器が不備と言うお粗末さ。
被災地だからではなく 恐らく日本全国の役所や病院や学校... 全てに於いて不備の筈。
それくらいマイナカード失敗・失態が多過ぎて頭が回らなかったのだろうと。

更に言えば... 地震直後の停電状況は？ほぼ100％ではなかったの？

つまり震災に遭った現地では電源を要する電子機器類はスマホも含め使用不能！
河野太郎は理詰めで話す頭脳派なんですが... 実は只の屁理屈な短気野郎なのかも？
自分で作った数値でもないのに被災地のマイナカード携行率を宣伝したかっただけ。


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こう言うのを「あざとい」とか「他人のふんどしで相撲を取る」と言うんですよね。
被災者が意識してマイナカードを持ち出せる程の心の余裕なんて無いですから。
地割れが発生し 火災や家が潰れてしまう地獄絵図の中で人間が生き残る術とは？

犬猫並みに必死で生き残れる場所に走って逃げるだけ。 マイナ？1ミリも頭に無い！
ソファーに座り談笑できるデジタル相には被災者の必死なんて理解でる筈もない。
人は何かを考え判断する際は 人生で経験した事がモノサシとなりますので。

ところで... 河野太郎、あんた被災者見舞いに行ったか？ 行ってないだろ！




今の自民党は裏金問題や衆院政倫審 非公開の厚顔無恥の不審者だらけで国民軽視。
「地震の際はマイナと一緒に避難して！」と河野太郎が言った時は腹が立ちました。
” お前はそれが出来るんか？ この馬鹿が！” でした。

そんな馬鹿ばかりの政府関係者や自民党員が今何を言っても、
国民の20％しか聞く耳を持っちゃいません... 詐欺師・脱税・納税滞納者ですから。
一般人なら【差し押さえ】で即刻 財産没収するのが国税庁の役目。議員にもやれ！

結局、国家・地方公務員は「忖度と秘密が守れる事」が雇用条件なんだろうと。
ここって日本国ですよねぇ？
ハッキリ言って、今の政府や公務員状況はほぼ100％中国と変わらないです。

13年間、中国駐在をしてたので中国政府のやり方は十分すぎる程分かってます。
それが今の岸田や岸田政権のやり方と殆ど同じで... 国民軽視、国民不在！
ホント気持ち悪い日本になってしまいました（-_ー；


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