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カテゴリ:芸能・政治
【解説】岸田首相が「政倫審」出席へ 「最後のカード」? 決断の背景は… - 記事詳細|Infoseekニュース 自民党の派閥の政治とカネの問題をめぐり、衆議院の「政治倫理審査会」に岸田首相がマスコミ公開の場で、出席する意向を表明しました。岸田首相は決断した理由について「与野党の駆け引きの中で、開催に見通しが立たないことは極めて残念」としたうえで、「私自身説明責任を尽くしていきたい」と述べました。そのうえで、完… 『 岸田は何を遣っても「リーダー不在!」と言われてしまう... 』 窮鼠猫を噛む(きゅうそねこをかむ)... そんな言葉が有りますが。 岸田がいきなり宣言した【派閥解散】の時と全く同じ状況で相変わらずです。 岸田は追い込まれると誰にも相談せず即決で いきなり単独宣言を掛ける男。 この意味分かります? 岸田は政治家なのに同党の人間をも不要とし誰も信用しちゃいないと言う事です。 その逆も然り(しかり)で、岸田は只の【神輿(みこし)】だから形だけの不要総理。 岸田は国民にも政治家にも【粗大ごみ】として観られて当たり前なんです。 聞く耳を持たず国民の苦境も診ず必要な事は言えず... まるで日光の【三猿】。 そして岸田が唯一出来る事と言えば嘘を付きつつステルス増税する事だけ。 岸田は総理大臣の座を温められるなら 日本も国民も捨てられる只の自己中! そんな奴が日本の総理大臣を遣ってるのですから国民が被害を被るのも当たり前。 裏金工作も潰せず増税しか出来ない男なんて日本の恥! それを当の本人はまったく自覚しちゃいないのですから困ったふみきゅんです。 それでも「私遣ってます!」のドヤ顔が出来るのですから... 岸田文雄と言う男は 或る意味 本物のド天然なのかも知れません。 アメリカ国賓訪問終結後、いきなり「衆議院解散!」なんて宣言するのかも?(-_ー; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.02.29 03:14:49
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